普段は乾パスタを常食にしているのですが、業務用の生パスタを
安く入手することができたので濃い目のトマトソースで絡めてみました
普段は乾パスタを常食にしているのですが、業務用の生パスタを
安く入手することができたので濃い目のトマトソースで絡めてみました
見てくれはちょっとえげつないほうれん草パスタを使ってお昼にパスタを作って食べました。ほうれん草のパスタには白いクリーム系のソースの方が色的には合うと思いますが、トマトソースとの味の相性はよいと思います。
コストコにてみつけたイカ墨パスタを使って作ってみました。いつも食べているパスタよりも濃厚です。
レバーペーストを作ったフライパンを洗わずそのままベーコン、トマトソース、バター、白ワインを入れソースができたところで茹で立てのパスタを絡めてトッピングに卵黄を乗せていただきました。これはかなり贅沢な一品だと思います。
コテコテだけど旨いです。
週末はなるべく料理をするように心がけていますが、近所のスーパーオオゼキにて食材探しをしていたらなんとまぐろの頬肉が置いてあるので驚きました。しかも安い。早速購入してパスタの具として使ってみました。アサリ、マグロの頬肉、しらす、ニンニクをたっぷりつかったペスカトーレはなかなか美味しくできました。
フライドチキンが余った次の日の夜に作るパスタです。作り方は普通のトマトソースのパスタと一緒ですが、あまりフライドチキンにトマトソースを吸わせないほうが美味しいと思います。既にスパイスで味のがしっかりついたフライドチキンが本格的なパスタにしてくれます。
トマトソースのパスタを作り出すとなぜかずっとトマトソースパスタを作り続けてしまう傾向にオチ入り気味の自分。なぜだろうか?勿論自分の好みということが大前提なのですが、毎回トマトソースは既存の瓶入りのものに味付けをして使うので、一食分より大目にできあがる、そうすると、「余った分のソースを早く使わないと!」と貧乏根性を発揮してまたトマトソース→また少しソースが余るのスパイラル現象が起こるのである。
土曜日の夕方に作って食べる。まだまだ火を使うと汗が止まりません。茄子と油の相性は本当にいい。トマトとニンニクの相性も文句なし。そうなればこの組み合わせはまずいわけがないのです。仕上げにチーズをタンマリ入れて、熱を加えてから最後はパルメザンをパラパラ振って完成です。
一番よく作る料理がパスタ。組み合わせ一つで味もガラッと変わる、しかも、作り方も至ってシンプル、具を選んで調理をして茹でたての麺にあわせるだけ。トマトと茄子はなぜに相性がこれほどよいのだろうか?自宅で作ると多めにつくれるところがよい。