tomo: 2019年8月アーカイブ

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知る人ぞ知る名店です。
私はいつもラーメン半チャーハンです。
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迷わずあさりへ
ランチの肉豆腐定食は鉄板だと思います。
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意外な3ショットです。
私も少し日焼けしようかな。
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夏が終わる間際の冷やし中華でした。

具材は以下のとおり:
・カニカマ
・錦糸卵
・焼豚
・きゅうり
・紅生姜
・うずらの卵
・春雨
・ワカメ

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久しぶりに凪へ。
煮干しスープインパクト大です。
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充実した本大会でした。
支えてくれた仲間達に感謝です。
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旅立たれて三年目の夏でした。
我々はいつも一緒です。
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ルック演舞場流し
菊池カメラマン撮影
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ランチのロースカツ定食
これは美味しい。
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申し分ない半チャーハンです。
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荻窪といえばここ。
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こちらは大崎広小路、立正大学の裏手にある方の
平和軒です。シンプルなラーメンは正に昭和の味。
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アジア麺のジャンルになると思います。
パクチーと牛筋の組み合わせ。
まあまあ絡みも強いですが私には
少々塩気が足りなかったです。

隣の人の食べていた半チャーハンが
気になりました。

冷汁

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やよい軒にて毎年夏に販売される季節限定の冷汁。
結構好みなんです。

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地元民にこよなく愛される鰻専門の名店です。
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ミックスグリル、ミックスフライなどなど、
ミックス系のメニューにとにかく弱い性格の
自分なのですが、ここやよい軒でもそんな性格が
露呈しました。

こちらのミックスとじ定食(780円)はなんと
なんと牛肉・海老フライ・とんかつの3種類の
おかずが卵と甘めの出汁でとじている豪華な
メニューなのです。

ごちそうさまでした。
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高円寺阿波おどり本大会まであと一週間。
会社を抜けて某所にてフォームチェック、
もう仕事が手に付かんね。
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入店したのが14時過ぎというのに
店内はほぼ満席。
立地、味、価格、清潔感、
このバランスの良さが小諸そばの強さです。
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バジルチキンごはん旨し!
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祖父母が暮らしていた牛込区水通町。
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これは旨い。
ファンが多いのも納得。

夏雲

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こちらも夏の思い出に
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夏らしい一枚が撮れました。

六会

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境川沿いに広がる畑です。
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来週はお盆休みとのこと。
麻婆豆腐定食は750円也。
絡みはそれほど強くありませんが
白いご飯との相性はよいと思います。
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【五反田平和軒】
もともとは昭和2年(1927年)にご兄弟が屋台として
創業、場所は五反田西口駅前だったとのことです。

立正大学裏手(大崎広小路)はそのお兄さんの
流れで現在は3代目のご主人、TOC裏(五反田)は
弟さんの2代目が引き継ぎ、同じ「平和軒」として
営業されています。

他には武蔵小山に西五反田ご主人の弟さん
ご夫婦が、さらには祐天寺に創業者の
お兄さんの娘さんがやっているお店が
あるようです。

まさしくファミリー経営食堂。
これからも美味しい料理を提供し続けて
いただきたいと一ファンとしては思います。

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明治時代に発見された旧石器時代から
古墳時代にかけての複合遺跡。
現在は復元住居が敷地内にあり
建物内に少しですが展示物も用意されています。
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本日の五反田の気温は36℃
猛暑日が続きます。

以前から気になっていたもやしそばを
平和軒にて食べてきました。
文句無しの旨さだと思います。

本日の話題:
・星陵高校のエース158キロ右腕が甲子園に登場
・小泉進次郎と滝川クリステルが結婚を発表
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優しい味のタンメン。
最初の一口目は少し薄味かと感じましたが
食べ終えると丁度よい塩分なんだなぁと
納得させられる一杯。
これがプロの技術なんでしょうね。
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早起きをし阿佐ヶ谷から会社のある五反田まで
自転車通勤、おおよそ70分のポタリングでした。
途中に代々木八幡で一休憩、広角レンズがあれば
両サイドの狛犬を入れた写真が撮れたのにと
少々悔やむ。

1212年創建
鎌倉時代に鶴岡八幡宮を勧誘したのが
創始だそうです。

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炎天下での野球応援でした。
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年々人が増えています。
日本人はお祭り好きなのでしょう。
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6年ぶりの鍋横出演でした。
清水さんとの写真を勇次郎に
写してもらいました。
本当に楽しそうに踊るよなぁ、清水さんは。
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令和元年8月最初の金曜日、天気は晴れ。

早朝から3件の翻訳作業依頼が入り、校了したのが
午後の3時。集中力の無さをいつも自覚している
自分としてはまあまあよく頑張れました。

平和軒のランチタイムは2時までなので今日は
諦め何を食べようかと悩むこと2分。
後輩にもらったクーポン券があったのを思い出し
事務所近くの坂内に足を運ぶ。

坂内のキャッチフレーズはズバリ

「毎日食べても飽きることのない味」

この心意気は素晴らしいと思います。
美味しいラーメン店が増えることは嬉しいこと
ですが、これだけラーメン店が存在する中で
果たして毎日食べたいと思えるお店が
どれだけ存在するのだろうか?
少なくとも私の知る限りでは5店舗くらいだと
思います。

15時過ぎというアイドルタイムにもかかわらず
まあまあの客入り状態。まさにキャッチコピー
通りだなぁと再度納得。
注文したのはラーメン+半熟卵+追加焼豚。
通常価格だと1060円のところ併用可能な
クーポン3枚の利用で260円割引、〆て800円の
会計でした。
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夏の空気が流れていました。
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五反田のオアシスこと平和軒にて
「平和チャンポン」を注文する。
本日の東京は余裕の30度超え、いつもの
座敷席に座った途端汗が滝のように、、、

メニュー構成から分析してもこちらの
チャンポンは「塩ラーメン」でも「タンメン」
でもない麺メニュー、、ということはどのような
メニューなのだろうか、、。

悩んでいたら早速登場です。

最初の印象はタンメンに海老が乗っているだけ?
かなと思いましたが、タンメンを食べたことがない
のでよく分からずまずはスープを一口すする。

うん、旨い。野菜の甘みがスープに凝縮され、
後から塩味が追ってくる理想のスープ。豚の
細切れから出た脂もスープの甘さを引き立てて
いるのだと思います。
具材は多く、白菜、きくらげ、たけのこ、海老、
グリンピース、ネギ、豚肉、もやし、人参の
9種類。平和軒の特徴は炒めるテクニックが
全て絶妙という点に尽きると思います。

食べ終え汗を拭きながら、どうしてこちらの
ご店主がタンメンとチャンポンをメニューで
分けたのだろうか、、と少し考えてみました。
それに対する自分の答えは以下の通り:

それは具沢山で豪華な塩ラーメンを
提供したかったから。

これに尽きるのではないだろうか。
タンメンの主役は野菜、特にキャベツ、玉ねぎ
人参になるのでこちたではやはりチャンポンには
なりえない。それならばチャンポンには海鮮と
肉を加えグリンピースまで盛り付けることにより
お店の看板メニュー(平和チャンポンというように
メニューに平和が入っているのはこちらだけ)とし
て売り出そうと考えたのだと思います。

まだまだ平和軒行脚は続きます。
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水戸光圀が建てた「得仁堂」
園内最古の建物だそうです。
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庭園内にある小さな東屋は江戸時代の酒邸を
復元した建物のようです。竹格子を見た瞬間に
徳島うずき連の衣装を連想してしまいました。

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