八ヶ月間のアルバイトお疲れ様でした。
弄られキャラとして誰からも愛された君のことをスタッフもお客さんも
忘れることはないと思います。
来月からはいよいよケーキ職人の丁稚小僧としてデビュー、
その前に学校をきちんと卒業できるよう最後まで気を抜かないでやりましょう。
試作作りで失敗したら遠慮せずにお店に持って来てください。
立派な職人になった徳ちゃんにまた会える日を楽しみにしています。
八ヶ月間のアルバイトお疲れ様でした。
弄られキャラとして誰からも愛された君のことをスタッフもお客さんも
忘れることはないと思います。
来月からはいよいよケーキ職人の丁稚小僧としてデビュー、
その前に学校をきちんと卒業できるよう最後まで気を抜かないでやりましょう。
試作作りで失敗したら遠慮せずにお店に持って来てください。
立派な職人になった徳ちゃんにまた会える日を楽しみにしています。
現在兼務している業務の中で新たに課題が与えられました。
それは「理想の和定食」を考えること、しかもランチメニューとして
600円での販売という外食関係の仕事経験が無い自分にとっては
意外と難易度の高い課題です。
外食産業においての一般的な原価率は20%だそうです。
600円の定食なら材料費を200円以内に納めること、、、
今まで自分が客の立場で支払っていた金額も大体はこの原価率で
提供されていたということになります。
「和定食」の定義は幅が広く、ゼロから考えてもおそらく答えが出ないと思うので、
まずは自分が600円で食べれたらいいなぁという定食のイメージ作りから
始めることにしました。
一般的に和定食というと「ヘルシー」「飽きがこない」「おふくろの味」のような
イメージが存在します。
そのイメージを保ちつつ、一品ではなく数種類のおかずと白いご飯と味噌汁を
バランスよく組み合わせたものが自分の目指す方向なのでは?
「炊きたての白いご飯」「飽きのこない味噌汁」「野菜の煮物」「焼魚」
「お新香」それにもう一品つけばなんか幸せな気分になれるラインだと思います。
考えれば考えるだけ奥が深いですね。
つづく