焼スパゲッティ二度目のトライはナポリタンでした
粉チーズを山盛りにして食べるのが自分流
焼スパゲッティ二度目のトライはナポリタンでした
粉チーズを山盛りにして食べるのが自分流
今年も阿波踊りの夏が到来です
7/22の神楽坂からスタートし8/28の高円寺本大会まで
今年の目標はずばり「楽しく丁寧に踊ること」
爪先と指先への意識を切らすことなく踊りたいですね
いつかはこの手のお店が出現するとは思っていましたが、、
銀座のジャポネをそのままマネしたようはお店、もう少し
独自のメニューで挑んで欲しかった、、、
仕事場の近所にファンキーなダイニングバーが現れました
その名もずばり「ウニDining -2℃」
飲食激戦区の五反田だけあって価格設定もかなり低いです
上記画像は看板商品のウニと海老のピザ(500yen)
しかも、五反田では二店舗しかないエクストラコールドの認定店とのこと
まだ荒削りですが最近人気の原価BARの対抗馬として今後注目のお店です
大好きなコメダのミックスサンドです
いいね!!
荻窪界隈の人気店です
自分はジョバンニの方が好みかも、、、
このシリーズはどれも美味しいですね
今回のダイエットはまだ続いています
毎日キチンと体重を量り、記録することはやはり
継続させるコツなんだと思います
【4/17~6/17】 -2.0kg
【5/16~6/17】 -2.5kg
上の数字だけ見るとこの一ヶ月の減少幅は少ないですが、
この二日間は若干の戻しがあったので一ヶ月で1キロ以上は
順調に落ちています
癒してくれてありがとう
店舗立地はよいが商品力が小諸そばに劣るんだよなぁ
富士そばはランチではなくおやつとして捉えれば
納得できる存在なのかもしれませn
やっぱり好きですねゴーゴー
自分はココイチよりもゴーゴーですね
サンギョプサルも定番化されましたね
しかし、週末の大久保の混みようは以前では考えられないですな
ここは外したことがないですね
西口に新規オープンした餃子専門店のランチカレーです
まずは結論から、、、、
・待たせすぎ
・キッチン5人でホール2人?
・メニューのカレーと実際のカレーの盛り付けが違う
などなど、680円のチキンカレーでしたが、もう行くことはないでしょう
五反田には餃子の専門店が無いのでちょっと嬉しかったのですが
ランチのサービスを体験したら夜に行こうという気にはならないですね
改めて餃子の王将やCOCO壱番屋の凄さを感じました
新たな試み、、、、ですがやはり自分はチョコ派です
阿佐ヶ谷か荻窪(青梅街道沿い)にオープンして欲しいお店ランキングの
上位に食い込むコメダですが、自宅最寄店は三鷹上連雀店(自転車で30分)です
そういえばアミスタ1Fのピエトロパスタが閉店したし
コメダ阿佐ヶ谷南店誕生に一票を、、、、、
コーヒーは勿論のこと、トーストやデザートのメニューの充実感は
やはり魅力的です
画像はシロノワールミニです
梅雨が明けていないのにこの暑さ、、
少しバテ気味なので、五反田の名店ことぶきにてもりそばを注文
50円玉が余っていたのでインゲン天をトッピングして少々豪華に
今夏の阿波踊りスケジュールが少しづつ出てきました
阿波踊りを習い始めて8度目の夏はすぐそこです
久々の訪問でした
なんと東高円寺の名店「もんど」で食事中の阿波踊り友人とニアミス
半径20メートルの近距離でした
外観は普通の中華料理屋さんですが、かなりの数のお客さんが入っています
うーん、、今までノーマークだった自分がもどかしい、、
注文したのは頂点石焼麻腐豆腐、これは旨いの一言です
ランチタイムはご飯、スープ、サラダが食べ放題で、
さらに一人3つまでということで水餃子のサービスも付きます
100円ショップで購入した烏賊の塩辛がヒットでした
オリーブオイルとニンニクで炒めた塩辛が
クリーム、チーズ、醤油で作ったソースに加わると
結構本格的なソースになります
これなら一人前1000円は取れそうだ
坂内の焼豚ラーメン
五反田界隈はラーメン屋も多いですが、自分が一番好きなのは
この喜多方ラーメンです
シンプルで余計な演出をしない姿勢は自分の目指す踊りの方向性と似ています
もう流行らんよ
西五反田の隠れ家的名店のことぶき
自分がなぜこれだけ頻繁に通うのかを冷静に分析してみました
・そばが旨い
・天ぷらも旨い
・本わさびを使用(これは嬉しい)
・注文してから出来上がりまでの時間が短い(約120秒)
・値段が安い
・固定メンバーで作っているので味がいつも高品質
・店がきれい
・セットメニューが充実している
・いつもネギ抜きで出してくれる
・七味唐辛子もいつも新鮮
・お客の開店が早いので待たされない
などなどやはり要因はとにかく多いです
つまるところ「顧客満足度の追求が上手」なのでしょう
中でも自分が注目する点は七味唐辛子がいつも新鮮という点です
五反田には大手チェーン店(富士、小諸、ゆで太郎)も数多く
散在しますが、七味が少々古く変色していたり、おいてあるカウンター
周辺に七味が飛んでいたりしている店舗が多いです
その点ことぶきは、蕎麦の受け取り口の近くに七味を置いている為に
作り手さんはいつも七味の残量を管理できるようになっており、
お客さんが撒き散らしてしまってもすぐに対応できる仕組になっています
ここら辺が底強い人気の秘密なんでしょうね
個人的には品書きにカレーライスを増やして欲しいと密かに願っています
本日のランチはとん金のメンチカツカレー(800円)でした
五反田駅から決して近くは無い場所にあるのですが、
自分の中の五反田ランチランキング上位を常に占めているのが
このとん金です
五反田へ異動になってから早いものでかれこれ4年になりますが、飲食店の
数の多さは東京でもトップクラスだと思います
店舗が多いということは競争原理が働いているのことで、そんな環境下で
生き残る店舗の質は極めて高くなります
そんな店舗の数の多さが五反田全体のレベルを底上げしているのでしょう
では「その他に五反田のランチと言えば?」
時期によって変動がありますが、一軍レギュラーは以下の通り(順不同):
ミート矢澤(洋食), 燕京(中華), 高はし(そば), 広州市場(ラーメン)
ガルバルディ(伊), 小林食堂(伊),よね山(鰻), チェゴ家(韓)
TONKA、ジローナ(ビストロ), おにやんま(うどん)あたりが有力です
ランチ営業はしていませんが、これに魚金グループ(魚料理)が
加われば五反田オールスター選抜となります
ここら辺のお店は味やサービスがよほど低下しない限りは半永久的に
五反田で生き残る店舗だと思いますが、新しくレギュラーの座を
射止める店舗が出現されることを密かに願っております