tomo: 2006年9月アーカイブ

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母親の得意調理の一つ、レシピをもらったのでなくさないうちにアップします。

    材料
  • 豚もも薄切 100g
  • ゆでたけのこ 小1/2
  • 生しいたけ 5コ
  • マッシュルーム 5コ
  • さやえんどう
  • 小えび
  • ねぎとしょうがのみじん切り 少量づつ
  • 日本酒
  • 片栗粉

    作り方
  1. ラード大サジ1.5(またはサラダオイル)、ねぎとしょうがを
    入れ火が通ったら肉→醤油(大サジ2)、肉の色が変わったら
    しいたけ、マッシュルーム、たけのこを入れて強火で炒める
  2. スープをカップ3、醤油大サジ3.5, 日本酒大サジ2,味の素少量を入れる
  3. 茹でたさやえんどう、えび、うずらの卵を入れる
  4. 片栗粉(大サジ2)、水(大サジ2)で溶きとろみをつける

9/29 難易度を少しあげた表の作成にチャレンジします。大好きな香港楼のメニューを自分で撮った画像を使いながら作成していきます。今度は商品名、値段、一口コメントを入れ、さらには店舗情報の後々追加する予定です。
10/6 木須肉、一点を追加です。
10/17 焼餃子、一点を追加です。
10/23 新たに2品を追加です。
7/2 久し振りに2品を追加です。
8/8 昨日食べた3品を新たに追加です。



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中華丼

900円

野菜がたくさん


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青椒牛肉絲

900円

味付けは濃いが旨いです


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炒空心菜


880円


塩味ベースの絶品です




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木須肉

820円

卵がふんわりしています


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焼餃子

400円

外カリで中ジュワ


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麻婆豆腐

720円

マイルドな辛さ



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什景湯麺

720円

あーちゃんお気に入り


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北京チャンポン

850円

汗が止まらないが旨い


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海鮮塩ヤキソバ

920円

とにかく具多し



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海老のマヨネーズ炒め

960円

これは旨い


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春巻

400円

ビールとの相性よし


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牛バラ飯

900円

これぞ台湾の味



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海老チリ

920円

海老たっぷり


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イカの唐辛子炒め

920円

オンザライスで

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このブログでよく登場する天王の料理、大学時代を高円寺南3丁目にある家賃26000円のアパートで過ごした自分にとっては青春がたっぷり詰まったソウルフードです。赤坂や銀座の高級中華料理店でも自分のソウルフードになることは有り得ないだろう。具はあまりあんまり入っていないが米と卵のサラサラ感がよいチャーハンはいつ食べても飽きない味です。

9/28/2006 今まで撮っておいたショートケーキの画像6点を同じサイズに加工、表組を作成して入れ込んでみました。それぞれがどこのケーキかは次回の勉強時に追加します。

9/29/2006 ちゃんぐに指摘を受けた画像サイズを修正→余白の大きさを考えて画像サイズを変更する
ケーキを購入した店名を各画像の下に掲載し、中央に寄せる

9/20/2007 1点追加です
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菓子の実の社
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千疋屋フルーツパーラー
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SUGAR ROSE
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高野フルーツパーラー
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コージーコーナー
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SUGAR ROSE
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Toshi Yoroizuka
▲いままで食べたショートケーキを並べてレイアウトしてみました。htmlの勉強は間を空けると忘れます。

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ランチで時々行く小岩井フレミナールのオムライスはフンワリとして美味しいです。個人的には全てがトロトロの卵よりも回りはきちんと火が通り、スプーンで割るとホンノリトロリぐらいのオムライスが好みです。ケチャップライスの赤、卵の黄色は食欲をそそります。

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ランチをよく食べる機会の多い丸ビルですが、イタリアンで行きたくなるお店がなかなか無い。理想としてはランチでサラダ、パスタ、デザート、コーヒーで1200円があればかなりの頻度でお世話になると思うのですが、ここISOLA SMERALDAもやはりランチが1800円と割高感が強いですね。ただランチに付いてくるデザートは美味しいです。

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不二乃にてランチのみ販売のおぼろ丼、あつあつのご飯に自慢のおぼろ豆腐、その上に薄味のとろみダシがかけてある。ご飯も飽きないように細くきった昆布が入っておりこれが絶妙の塩加減である。

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銀座の三越で販売されている升本のお弁当、なんとおかずが22種類。これだけ作ったら幾らかかるかなぁと思いながら食べました。東京のお店なので味は濃い目でしたがクオリティーは高いと思います。

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際コーポレーションの中島社長のBLOGは結構面白い。「店舗経営のよしあしは掃除の出来が物語る」、まったくもって同感です。

ということで際が経営しているトキアにあるレストラン「人、人、人(REN REN REN)」にてトマト・魚介類・チーズ麺を食べる。 盛り付けはいいと思ったけど運ばれる料理がちょいと冷めていて残念。今度はアツアツを頂きたい。

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有能WEBデザイナーのヨッチャンが地元の北海道で撮影したスナップです。見ていると心が和むので無許可でアップ。

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夏の北海道はすばらしい。今度はバイクでゆっくり回りたいが、いつ実現できるかはまだ未定です。

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さてと、本日からの60日間、ダイエット記録として食べたものカロリー数、運動量などを細かく記載しています。

目標設定値
→10/31
70/13.5

→11/30
66/13

9/28(初日)
朝食:なし
昼食:スープストックの鶏と野菜のスープ(300kal)
夕食:納豆、生卵、秋刀魚のお刺身(350kal)
total 650kal
K5S1

9/29(2日目)
朝食:なし
昼食:スープストックの豚肉のスープとパン(600kal)
夕食:レトルトカレー(500kal)
total 1100kal
K5

9/30(3日目)
朝食:トーストと葡萄(200kal)
昼食:ステーキランチ(1200kal)
夕食:懐石料理(1000kal)
total 2400kal

10/1(4日目)
朝食:和定食(600kal)
昼食:ラザニアとパフェ(1000kal)
夕食:中華丼(600kal)
total 2200kal

10/2(5日目)
朝食:なし
昼食:野菜と鶏肉のスープとチーズパン(500kal)
夕食:味噌らーめん、餃子、炒飯(1000kal)
total 1500kal
K4

10/3(6日目)
朝食:なし
昼食:野菜カレー、サラダ(700kal)
夕食:刺身、焼鳥(700kal)
total 1400kal
A

10/4(7日目)
朝食:なし
昼食:野菜と鶏肉のスープとチーズパン(500kal)
夕食:秋葉原の居酒屋メニュー(1000kal)
total 1500kal
K4

10/5(8日目)
朝食:なし
昼食:フランスパンのサンドイッチとスープ(600kal)
夕食:おでん(500kal)
total 1100kal
K4

10/6(9日目)
朝食:サンドイッチ(200kal)
昼食:野菜と鶏肉のスープとチーズパン(500kal)
夕食:サンドイッチ(300kal)
夜食:長崎ちゃんぽん(700kal)
total 1700kal
K4A
73.5/14.5

10/7(10日目)
朝食:おでん(200kal)
昼食:お弁当(500kal)
夕食:天玉そば(600kal)
total:1300kal
A
73/14.9

10/8(11日目)
朝食:なし
昼食:冷やしたぬきそば(500kal)
夕食:グランパで外食(1500kal)
total:2000kal
S1

10/9(12日目)
朝食:レトルトカレー(500kal)
昼食:おにぎりとコロッケ(900kal)
夕食:ラーメン(700kal)
total:2100kal
W3

10/10(13日目)
朝食:サンドイッチ(300kal)
昼食:フレンチのコース(800kal)
夕食:寿司(800kal)
total:1900kal
K5

10/11(14日目)
朝食:サンドイッチ(200kal)
昼食:野菜のスープとパン2種類(600kal)
夕食:野菜サラダ2種、納豆(500kal)
total:1300kal
K6S1
72.8/14.4

10/12(15日目)
朝食:サンドイッチ(200kal)
昼食:鶏肉のスープとチーズパン(500kal)
夕食:冷やしかき揚そば(800kal)
1500kal
K5W2
72.8/14.4

10/13(16日目)
朝食:なし
昼食:トマトと豚肉のスープ、チーズパン(600kal)
夕食:新橋にておつまみいろいろ(1500kal)
total:2100kal
K5

10/14(17日目)
朝食:なし
昼食:おでん(500kal)
夕食:やきとり各種(1000kal)
total:1500kal
72.8/13.1

10/15(18日目)
朝食:パン(300kal)
昼食:うなぎ(1200kal)
夕食:らーめん(800kal
total:2300kal
B2

10/16(19日目)
朝食:なし
昼食:弁当(750kal)
夕食:カレーうどん他(1200kal)
total:1950kal
K5

10/17(20日目)
朝食:なし
昼食:サンドイッチ(400kal)
夕食:そば(600kal)
total:1000kal
K6

10/18(21日目)
朝食:なし
昼食:鯖の味噌煮定食(800kal)
夕食:パーティーでいろいろ(1200kal)
total:2000kal
K5

10/19(22日目)
朝食:ご飯、味噌汁、梅干(500kal)
昼食:朝食の残り、味噌汁(500kal)
夕食:長崎ちゃんぽん(900kal
total:1900kal
K5

10/20(23日目)
朝食:なし
昼食:パンとスープ(600kal)
夕食:パスタとパン(1000kal)
total:1600kal
K6

10/21(24日目)
朝食:なし
昼食:トルコライス(1000kal)
夕食:居酒屋(600kal)
total:1600kal

10/22(25日目)
朝食:なし
昼食:中華料理(1200kal)
夕食:もんじゃ(600kal)
total 1800kal

10/23(26日目)
朝食:なし
昼食:にぎり寿司(600kal)
夕食:カレーうどん(1200kal)
total:1800kal
K6

10/24(27日目)
朝食:おにぎり(300kal)
昼食:おにぎり、お寿司(800kal)
夕食:お刺身(800kal)
total:1900kal
K5

10/25(28日目)
朝食:おにぎり(350kal)
昼食:にぎり寿司(600kal)
夕食:鶏からせいろ(700kal)
total:1650kal
K6

10/26(29日目)
朝食:なし
昼食:海鮮ちらし、おつまみなどなど(1000kal)
夕食:ざるそば(500kal)
total:1500kal

10/27(30日目)
朝食:おにぎり(200kal)
昼食:鉄火丼(600kal)
夕食:中華料理(1200kal)
total:2000kal
K6

10/28(31日目)
朝食:なし
昼食:パスタ(1000kal)
夕食:パン(300kal)
total:1300kal
A2h

10/29(32日目)
朝食:なし
昼食:パスタ(1000kal)
夕食:居酒屋(1500kal
2500kal

10/30(33日目)
朝食:なし
昼食:鉄火丼

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自宅から一番近い築地銀だこは中野駅北口のサンロードにありますがここのタコヤキ、急に無性に食べたくなるタベモノのトップランク上位をいつもキープしています。それはなぜだろうか?うーーーーん、、、いまだよくわからないなぁ。

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ここ数ヶ月暴飲暴食的な生活が続いていたせいか、体重が一気に増えたようである。昨年の冬に着ていた細身のスーツを久し振りに取り出しはいてみるとなんとパンツのウエストがキツイのでビックリ。特に太腿の部分がとんでもなくキツクなっていました。ということで早速ダイエットプランを練ること15分、詳細は書かないが目標値だけこのブログに記載しておきます。11月30日までにずばりマイナス5kg。実現可能な数字をまずはあげること、また目標を達成するために具体的に何をするか、これらを明確にすればさほど難しくないと思います。

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餃子にチャーハン、餃子にラーメン、餃子は主役になることが多いように思われる餃子ですが、自分は大好きです。熱く熱した餃子鍋で蒸し焼きにする餃子にキンキンに冷えたビール、このカップルを想像した時点でもう仕事が手につきません。

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丼ぶりが好きな自分はランチ、ディナー問わずよく食べます。そんな自分を冷静に分析すると分ったことがある、それはタレが浸み込んだご飯が好きということ。こりゃ太るわけだ。ここ菊亭の天丼は文句なしに旨いです。老舗の味というのはこのような味のことを指すのでしょう。

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八重洲口にてIL PINOLOのプリンを購入、自宅にて頂きました。うーん、キャラメルソースがドロドロでうんまぃにゃん。沢山甘いものを食べて自分にもっと甘くなりたいですね。

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一日限定30食のメンチカツ定食を喰いに向かうは東京駅キッチンストリートに位置するステーキ専門店のVimon、ナイフで半分にカットした瞬間にジュワジュワジュワーと肉汁が音を立てておりました、メンチカツを食べるとビールが欲しくなりますね。

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ここ最近の赤丸急上昇中のカレー屋さん、その名はズバリ「ゴーゴーカレー」、チェーン展開をしているカレー屋さんでも自分の好みにピッタリのカレーを出してくれているので通う頻度も確かに多い。ココイチほどのトッピングの種類は流石にないが、カレーは欧風で何度食べても飽きない味です。
揚げたてのカツにソースがかかっているのも特徴。

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アキハバラは比較的B級といわれる食べ物が多い街だが、美味しいものはたくさんあるので気に入っています。
探している漫画が見つからずにランチ用の時間を20分に短縮することに。昔から変わらないアキハバラデパート1Fの伊呂波にてカツ丼を食べる。
なんとこのかつ丼、注文してから運ばれるまでの所要時間は8秒。日本で一番早いカツ丼だと思います。

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浅草は本当に食べるところが多い、小さなレストラン、老舗の料亭、ファーストフードと大概のものが揃う便利なエリアだと思います。以前から気になっていて肉まんとシュウマイの専門店セキネにてシュウマイを購入、食べてみました。個人的には崎陽軒のシウマイの方が好きですが、これも美味しかったです、10個で410円、ちょっと割高感あり、330円ぐらいが妥当なラインでは?今度は肉まんを食べてみます。

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ランチ時のユーハイムはいつも焼きたての惣菜パンを買い求める人たちでにぎわっています。スープストックでスープを買って、ユーハイムでパンを購入、このパターンが定番化されてきたようです。

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最近お気に入りの井泉のお弁当シリーズ第三弾は「欲張り弁当」(650円)、これがまたすごいのである。なんと入っているおかずは、一口ヒレカツ、メンチカツ、鶏の唐揚、ウインナー揚げ、揚げシューマイ、揚げちくわです。コルステロールの計算は怖いので止めました。

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アキハバラのヨドバシカメラのレストラン街はなかなか面白い。大きなフロアーに魅力的な店舗がいくつも集まっており、訪れるたびにどこのお店にするか真剣に考えてしまいます。そのレストラン街にある「ザ海峡」でご飯を食べました。入店してから知ったのですが、ここは高円寺にもある巨大な鶏の唐揚で有名な海峡グループが作ったお店だそう、それにてもネーミングが「ザ海峡」面白いなぁと感心、席につくなり店員さんにまずは質問する。「普通の海峡はザ海峡とは違うんですか?」、その質問は尋ね慣れているといわんばかりの店員さんは「ザ海峡はグレードアップされた海峡です」と自信たっぷりの返答。かなり分りやすい説明だ。
それにしても海峡は安い、旨い、でかいの3拍子揃った優良居酒屋だと改めて思いました。料理だけではなくオリジナルのお酒が充実していて、これがまた安い。3人でたらふく食って飲んで最後のデザートがこれまた見事、2種類のアイスクリームに十分すぎるほどのホイップクリーム、フルーツにケーキとゼリーが盛り合わされてなんと680円。
すばらしいの一言です。

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以前から名曲喫茶が好きで神保町、新宿、吉祥寺、中野へはよく足を伸ばしました。ほとんどのお店は薄暗く、コーヒーは普通、マスター(もしくはママさん)が50代以上、サンドイッチが旨いなどの共通点がある。先日、高円寺のネルケンに久し振りに行ってきました。小さなお店ですが店内の雰囲気は別世界、70年代の空気とほとんど変わらない空気が今でも流れている貴重なお店だと思います。

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カレー好きです。カレーまん、カレーパン、カレーもんじゃ、大概のカレー系フードが好きな自分だがやはり一番好きなのはカレーライスです。出来立てのアツアツカレーを炊きたてのご飯にかけたらもう昇天タイムです。

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マイラブタウン高円寺の中でも特に好きなお店です。画像はハンバーグ定食。

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宮さんに連れて行ってもらってからお気に入りに追加して呑み屋さんのひょっとこ、お世話になっているひょっとこ連と同じ名前ということもあり、かなり愛着があります。新宿で商売を始めてもう25年にもなるらしいがご夫婦はいつも元気に接してくれます。メニューはおかずにもなりつまみにもなるバリエーション、特にこの赤ウインナーはなぜか懐かしくいつも注文します。塩コショウを軽く振ってあり、これがビールと合うのです。

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ヤフーニュースのヘッドラインにトヨタ系の販売店である大阪トヨタの架空販売疑惑に関する記事がアップされました。親会社からは「もっと売ってくれないと困りますよぉー」などのプレッシャーが国内販売の担当員あたりからチクチク言われた挙句の行動だとは思うが、あまりにもレベルが低い。販売店の従業員、その家族、その友人と買わないとならない人たちは一巡してしまい、新規に買ってくれる人を見つけられなくなってしまったんでしょう。そんなに親会社のご機嫌を取りたいのであれば家を売ってアルファードにでも住めば良いと思うのだが、、、

それにしてもヤフーヘッドラインに乗るレベルの記事が日経のHPには何も載っていないのはどういうことでしょう?ありゃま、朝日のHPにも何も載っていないぞ。ではでは産経はどうだろう???ここにも載っていない。ここまで明らかにスポンサーを庇うマスコミってなんなんでしょうね?そういえば以前にトヨタ社の前輪が走行中に外れて、10代の女の子に激突、大怪我をしたニュースも読売一社が報道、その日の午後にはネット上での記事が全て消されていたようなことがあったなぁー。トヨタ得意の示談攻撃からの和解。若いエンジニアが毎年独身寮でクビ吊って死んでも紙面にはでず、これも得意の示談、工場内で事故が起こり死人が出てもこれまた示談、トヨタ市にある本社建物には観葉植物がたくさん、それは何故かって?少しでも社員にリラックス効果を与えて社員の自殺率を下げる為???さて、暗い話はここまでにしてそろそろお昼ごはんの準備です。

9/27更新分のニュースはこちら

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自分が作るパスタの中で一番の基本形パスタです。いろいろ作って食べるけどこのパスタが一番好きですね。

材料
(A)
・ニンニク
・浅蜊
・ベーコン
・パスタ
・タマネギ
(B)
・鶏がらスープ(粉末)
・白ワイン
・塩
(C)
・パルメザンチーズ

作り方
1)フライパンにオリーブオイルを引き材料(A)を炒める
2)材料に火が通りタマネギがしんなりしたら強火にして味をつけ(B)アルコールを飛ばす
3)フライパンの火を止めて鍋でパスタを茹でる
4)茹で上がったパスタをフライパンに入れて中火でソースと絡める
5)パルメザンチーズ(C)をふりかけて出来上がり

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十数年振りに桶川市に住んでいる父方の叔母を訪ねました。最後に遊びに行ったのがいつだか覚えだせないぐらいご無沙汰しており、気持ちのどこかで「いつか行かないと」とずっと思っていた矢先に父親が誘ってくれた。自分の覚えていた景色とはかなり変わっていたが、やはり以前ののんびりとした町の雰囲気も残っており懐かしい空気を感じました。叔父である大塚さんにはいつもおもちゃ屋さんへ連れて行ってもらったり、バイクの後ろに乗せてもらった。叔母は遊びに行くといつも好物のエビフライを沢山揚げてもてなしてくれながら、戦後働きづめだった自分の思い出をよく小さい自分に話していた。二人とも高齢になったがまだまだ元気、今度は父親と待ち合わせてバイクで行こうと計画中です。

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高円寺の週末はいたって穏やかです。散歩がてら環七を渡り小道をウネウネ抜けて南口のロータリーに到着、丁度お昼時の時間だったのでYonchome Cafeにてハンバーガーをいただきました。このお店に初めて来たのは学生の頃なのでもうかれこれ10年以上前かぁー、内装は当時とあまり変わりませんがメニューの内容は頻繁に変わっているようです。

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香港楼は安くて美味しいお店です。食べたメニューは全て美味しかったのですが、特にこの炒め物は特別ですね。

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夏の暑い日も去り、やっと外を歩いていても心地良いと思える時期になりました。丸の内界隈でもテイクアウトのランチを買って外で食べる人がここ数週間で増えたような気がします。屋内のレストランで食べるランチもよいが、買って外で食べるランチはなぜか美味しく感じてしまいます。人の味覚は不思議なものです。

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丸ビルのランチは高い、マイラブタウン高円寺で食事をすると平均単価は550円ぐらい、では丸ビルは?おそらく1250円ぐらいではないだろうか?いやひょっとしたら1500円を超えるかも?どう考えてもサラリーマンには高すぎる値段設定だと普通に思います。5Fにある醍醐味も雰囲気は良いがやはり値段は安くない。このうな丼で2000円かな?丸ビル界隈に安くて美味しいお店が増えて欲しいと心から願う今日この頃です。

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こりこりこりこりした軟骨の唐揚はビールとの相性が特に良い。検索をかけていたら友人のutchieが書いた記事を発見しておもわず笑ってしまいました。僕は最近これにハマっています。

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高円寺で一番美味しい焼鳥屋さんは青梅街道と高南どおりの交差点の角にある「澤村」だと思います。いつでも笑顔を絶やさない商売上手なママさんが切り盛りをされているが、ここの焼鳥はとにかく旨い。値段も高円寺プライスよりもかなり高いが、お金があるときはこういう焼鳥を思い切り食べて、弾力のある鶏肉と一緒に幸せも噛み締めたいと思います。特に好きなのはぼんじり焼です。ぼんじりはその字のごとく尻尾の部分のお肉、これを塩でサッと焼いて、レモンを絞って食べればこのお店の虜になると思います。

焼鳥のついての詳しいサイトはコチラ

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たねやのどらやきが好きなのですが、ここのどらやきは温度の関係で味が変わるという理由から夏場は販売しないと店員さんから教えてもらいました。今年は9月18日からの販売ということだったので遅ればせながら大丸東京店のたねやさんに行って早速購入、いただきました。ここのどらやきは餡は甘さが控えめで美味しいのだが、特に周りの皮が美味しいと自分は思います。薄さや柔らかさ、甘さとどれをとってもすごさを感じさせるところが職人技なのでしょう。

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あまり普段テレビは見ないのだが、珍しくみのもんたが司会をする「朝ズバッ」を見ていたらNYにある高級有名レストランの元女性従業員が当時の店舗スタッフからセクハラを受けて21億円の訴訟を起こすというニュースをやっていた。「へぇーアメリカっぽいなぁー」と思っていた矢先に司会のみのもんたが「セクハラといえば北米トヨタの件ってどうなりましたっけ?」といきなりコメンテーターの嶌信彦氏に質問をしたところ、4秒ぐらいだろうか、周囲がシーンとなりましたが嶌さんは「あれは確か和解されたはずですよ、請求額の十分の一ぐらいで」と返答。ディレクターがその場の展開に驚いたのか画面はいきなりVTRに切り替わる。湯水のようにお金を払ってくれる広告主であるトヨタ自動車様のタブーを全国放送で公開させちゃったら現場のディレクターなんてすぐにポイ捨てだろうしねぇ。北米トヨタのセクハラについての記事はネット検索すれば結構出てくるので説明は不要だと思いますが、参考の為に:

和解についての記事1
和解についての記事2
和解についての記事3
和解についての記事4(English)
和解についての記事5
セクハラ内容についての詳細記事(ENGLISH)


個人ブログで書き込まれる記事まではさすがに金で全てを解決させる世界のトヨタも手が出ない現状のようである。お勉強が得意のトヨタのマスコミ対応担当が比較的きちんと教科書通りに行なえるのはデリバリングぐらいかな、4大新聞社の記者達を銀座や錦のクラブに連れてって、お土産を持たせて、企業広報の仕事ってそんなのばっかりなんだろうな。記者から見れば銀座でオネエーちゃんと飲んでて会計になれは電話一本で支払に現れるトヨタ広報マンは頼りがいがあるだろうな、いうなれば歩く打ち出の小槌またの名を便利なドラえもん。それにしてもその接待攻撃に応じる日本のマスコミはそれ以下、ゴミのような存在ですね。「お腹がいっぱいにならないと記事書けませんよー」って言いながらタダ酒、タダ飯、食って、、、まああんまり国民をバカ扱いし過ぎるといつかしっぺ返しが来るでしょう。

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小さい時から祖母に連れられて上野のみはしにはよく行った。入口で食券を購入し、階段を上がり、古ぼけたテーブルで食べたあんみつ、その時の思い出がいまだ脳裏のどこかに残っているんでしょう。勤務先の関係から上野よりも今は八重洲地下街にある店舗に行くことが多いが、ここのあんみつは安心して食べれる貴重な甘味です。

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「自分が一番好きなランチはなんだろうか?」仕事がヒマな時にメモ紙と鉛筆を用意して思いつくままに書きだしてみた。ジャンル別では和食、食材で選ぶと魚、単品を選ぼうとして悩むこと数分、、、、「焼魚」、「煮魚」「刺身」、、、うーん、、、軽快に動いていたペンが止まってしまう。甲乙つけがたい選択だ、、、そこでいままで撮った画像を全て新規フォルダーの中に入れて表示させてみる、、、結果は出ませんでした。
丸ビル6Fにある一夜一夜は回数でだけなら一番よく行く店舗、何と言ってもここの銀シャリは最高に旨し。メニューは本日の日替わり(焼魚か煮魚)定食、もしくは彩り定食(鰤の照り焼き、小鉢2品、ご飯、味噌汁)、ちなみに彩り定食は1400円なので懐が暖かい時の選択です。アップする画像は日替わりの煮魚定食(はまち)です。これで930円は悪くない。

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最近は行く機会が減ったが、以前はよくランチにオアゾまで出掛けていました。オアゾに入っているお店を冷静に分析すると「味は普通」「値段は丸の内にしては高くないが、CPは高くない」、「どこも混んでいる」とネガティブな結果が勝ってしまう。そんなオアゾだがB1にある石庫門は美味しく時々利用します。黒い坦々麺が看板メニューらしいですが、自分はここの小龍包が好きですね。

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有楽町のガード下はここ数年外国人サラリーマンの出没比率が異様に高い。彼等の話だと西麻布や六本木はもう飽きた、今は有楽町か新橋が面白いとのこと。そんな有楽町で自分が通うのがたぬき、秋から冬にかけては外のテーブルが厳しいので行く回数は減るが、夏はもっぱら外飲みです。ここの手羽先は本当に美味しくていつも食べ過ぎてしまいます。

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もんじゃを食べたくなるとふらっと月島の小町に行きます。意外ともんじゃを敬遠する人も多いようですが自分はもんじゃが好きです。オーソドックスな豚ネギもんじゃ、外し技と思いきやなかなか癖になるカレーチーズもんじゃなど、夕飯としても食べても全然OKです。そして最後があんこ巻、もんじゃの定番ですね。初めてはお店の人に作ってもらったのですが、最近は見よう見真似で自分で焼きます。キレイに焼けたらあとは黒蜜をタラリとかけてペロリンコ。

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先日、やきとんを食べたお店で黒ホッピーを飲んだ。ホッピーというと「ビールみたいな飲み物、、、オヤジが飲む飲み物、、安い感じ」ぐらいの商品情報しか持って居なかったのですが、この商品、HPの説明を見るとなかなか奥が深い。プリン体ゼロ・低カロリー・低糖質の三拍子、味も美味しいとなれば今よりも全国で普及していてもよいと思うのですが、、、もしかしたら一気に並が来るかもしれません。ここの会社のホームページはなかなか出来が良い、作っている人は情報の整理が得意な人なんだろうな。そんなホッピーのファンになった自分でした。

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焼き鳥はよく食べるのですがやきとんはあまり縁が無く、やっとじっくり食べることができました。水道橋駅から徒歩5分、ネットで調べたと折い細い路地を入ると目印の提灯がぶら下がっておりお店を発見しました。「市」はオープンして2年ぐらい、オリジナルの串をマスターが一本一本丁寧に炭火で焼き出してくれるお店です。食べた中でも一番美味しかったのは特製ダレに漬け込んだバラを焼いた特製バラ、なんともコクがあり病み付きになりそうです。やきとんにホッピーを楽しみ、やきとんに興味を持ちました。

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このブログにも幾度が紹介してきたお気に入りの居酒屋「車」、弾力のある歯ごたえの宮崎地鶏が定評だが、〆にいただく親子丼もこれまた旨い。タレを吸い込んだご飯が絶妙です。

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大阪に出張に出掛けた時、梅田の紀伊国屋の地下で始めて食べたインディアンカレー。東京進出ということでトキアのB1に出店、多くのカレーファンを魅了しています。ここのカレーは始めの一口は甘い、、、がしかし、、二口目から一気に辛くなるのである。付け合せのキャベツの甘酢漬けで舌を普通に戻しまた一口食べると「うーーー辛いぃーヒー」なのです。しかし、なぜか時々食べたくなり通ってしまう不思議なカレーです。

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高円寺といえば阿波踊り、ミュージシャン、古着のイメージが定着していたが、ここ数年小さな変化が起きている。喫茶店ではなくカフェ、しかも青山や代官山にありそうな雰囲気のカフェが人気を呼んでいる。その代表ともいえるカフェがmarbleは高南通り沿いにある。七つ森や4丁目カフェも好きだがmarbleもなかなか居心地がよい。高円寺はいろんな店があるのがそれっぽいのかもしれません。

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なんか最近昼食に何を食べるか選ぶことが面倒臭くなっている自分、こんなんでよいのだろうか?一日3度しかない食事の時間だからやはり手を抜かず考えて選ぶように心がけよう。今日は昨日に引き続き井泉のお弁当、630円の盛り合わせ弁当には、海老クリームコロッケ、一口ヒレカツ、鶏唐揚、コロッケが入っていました。ちょっと胃にもたれています。

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トキアこと東京ビルはランチに利用することが多いが、いつも行列ができるお好み焼き屋さんの「きじ」、平日のランチに偶然前を通ったら空いていたので得した気分に。カウンターに座ると目の前で職人さんが注文したお好み焼きを焼いてくれるのだが、これがまた見事、無駄な動きがない動作を見ているだけで食欲がさらに増す。スジネギ焼きは文句なしでした。

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パスタだけだとなにか物足りたい時、時々作る一品です。皮付きの鶏肉をバルサミコ酢とニンニク汁につけること30分、フライパンでこんがり焼いたら出来上がり。結構食べ応えもあるので人気のようです。

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丸ビルのB1はテイクアウト専門店が多く平日はいつも凌ぎを削っています。最近はよく利用するのですがおこわ栄八の日替わり弁当はなかなかお得、おかずも多いしおこわも3種類とサービス精神旺盛です。値段もこれで600円とサラリーマンの味方設定ですね。

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勤務先の子会社が五反田にあるので時々打ち合わせなどで五反田に出掛けます。いままであまり五反田や品川が行く機会がなかったのでそれなりに新鮮、特に五反田はサラリーマン向けの街のようです。駅から小道を入ったところにあるとんかつ屋さんにてランチ、とんきはカウンターのみの小さなお店ですがここのロースカツは美味しかったです。とんかつはやはりロースに限ります。

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東京メトロ銀座線、田原町の駅から徒歩1分にある香港楼は最近お気に入りの中華料理屋さんで、その理由は旨くて安いから。メニューの種類もかなり多いので全てを食べるのはまだまだ時間がかかりそうなので気長に挑戦します。このチャーハン、シンプルだけど旨いあっさり系の逸品です。

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独創的なパスタをと思い、ちょっと頑張って作りました。牛スジ肉をパスタに使うとなるとトマトソースが無難かと思ったのですがあえてチャレンジしたら美味しかったです。忘れないうちにレシピをメモリング。
・牛スジ 適当
・アンチョビ 1/2缶
・クレソン 1束
・パルメザン 適当
・カマンベール 1/3切
・ニンニク 少量
・パスタ 150grams

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神楽坂は美味しいものが沢山ある魅力いっぱいの街だと思います。大学を卒業して最初に勤めた会社は揚場町にあり昼休みの都度新しいお店を探していたのはもう10年前になりますね。さて、ここ蘭亭は、牛込警察署から大久保通りを新宿方面に少し歩いた左手にある小さな中華料理屋さんです。蘭亭の料理はすべて美味しいのですが、一番好きなのは牛スジとトマトの炒め物です。

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そば屋さんで食べるカツ丼、天丼は両方とも大好きなメニューであるが、最近発見した第三の大好きメニューがカレー丼です。豚肉の細切れと玉ねぎを炒めたものにカレー粉を入れて味をつけ、それをそばつゆで溶いてアツアツのご飯にのせる。カレー丼はカレーライスと異なる性質の食べ物ではないだろうか?数多いカレー丼の中でも自分が推奨するのは小諸そばのカレー丼です。

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高円寺で一人暮らしを始めたのが19歳の頃、ということはもう既に12年、この景色を何度見たことだろう。横を通り過ぎるとプーンと油の匂いがするマクドナルド、危なげにユラリユラリとママチャリに乗るおばちゃんやおじちゃん、いつもなにげに混んでいるKFC、線路をくぐりパル商店街を入るってすぐ左は世界一美味しい惣菜専門店のとみざわ、この景色はいつまで経っても変わってほしくはないものです。

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友人のヤンと伊豆にツーリングにでかけがてら持越工場によってパシャリ、ここの勤務だったら一日中川釣りが楽しめそうですね。近くにコンビニが無いのがちょっと辛いかもしれません。

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食欲の秋がやってきました。自分はもっぱら芸術よりは食欲重視ですね。ただ、外食が続くとはやり野菜が不足しがちになるのでなるべく自宅では野菜を使ったメニューを考えることにしています。こないだ作った野菜のグラタンは美味しくできました。

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東京ではあまり食べれない美味しいもの、探せば沢山あると思いますが、自分に取って思い入れも深く、大好きな食べ物が宮崎名物、おぐらチェーンのチキン南蛮です。自分が行ったことがあるのは延岡市にある大瀬店、食通に言わせるとここのちゃんぽんも通好みらしいが、自分はもっぱらチキン南蛮です。僕が生きている間に東京進出してくれないかなぁー。ちょっと食べに行くには遠すぎるのが残念です。

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銀座にあるスパゲティ専門店のジャポネは数え切れないほどの信者、もしくは中毒者を出す有名店です。職場の同僚でイケメンのみっちゃんと初めて行ったのが今年の2月、それ以来、月に3度のペースで通っている自分も立派な中毒者の一人です。カウンターだけのお店だが職人さんは3人、常に大きなフライパンを自由巧みに操り、山盛りのパスタが次々と作られている、もうそこはジャポネワールド。

メニューもかなりマニア度が高い、中でも自分が一番好きなのは醤油味でザーサイがたっぷりは行っている「チャイナ」、これにパルメザンを一気に振り掛け、混ぜて食べるとなんとも美味である。他にはカレーが乗った「インディアン」やトマトケチャップが後半から重くなる「ナポリタン」などもグーだと思います。初めての方は至ってシンプルな「ジャリコ」をオススメします。サイズも一番下から、レギュラー→ジャンボ→横綱→親方→理事長と変わった名称だが、横綱をクリアしないと親方は作ってくれないので要注意です。

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とんかつで有名な上野に本店のある井泉ですが、丸ビルB1にテイクアウト専門のサテライト店がある。お弁当もボリュームあり安価ということでいつも列ができるお店です。とんかつが名物なのだが実はここで販売しているから唐揚弁当が旨い、値段も630円と懐に温かく、大きなしっとりした唐揚が5つもは入っているので食べ応えも十分です。

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大好きな吉野家の牛丼が2年半ぶりに販売再開されたがやはり「食べたい!」という気持ちにはなりませんでした。低脳で無責任なマスコミは開店前に祭りのように盛り上がる店舗の映像を流したり、吉野家が牛丼を販売できなかった期間の苦労話を延々と流したりと相変わらず国民を馬鹿にしているねぇ。すき家を展開しているゼンショーの冷静な牛肉輸入再開についてのコメントは至って正しいと思ってしまいます。「検査をして安全な牛肉を日本へは輸出します」と言ったアメリカ政府、その後危険部位が見つかったら「検査に漏れがありました、ゴメンナサイ」、と言い放ち(成田で保管されているはずの数十トンの牛肉はいったいどこへ??まさか国民が忘れられた頃あたりに、加工されてハンバーグに形を変えて市場に出回らないとは思うが、、商社、政治家はお金のためならやりかねないなぁ)、「今度は絶対安全だから早く入れろや」と政治家に圧力をかけて強引に輸出に踏み切るアメリカ政府、さらにそのいいなりになるアホ首相率いるダメダメ軍団の弱腰ぶりを見ていると現在、吉野家で使用される牛肉はちょっと喰いたくないよなー。企業として「うちの牛丼はアメリカンビーフでないと旨みがでない、だからオーストラリア産では作りません」と言った吉野家の企業姿勢は感心しましたが、まだ販売再開には早い気がしますね。お金がある人はTVのニュース見ながら今半のすきやき丼でもたべているんでしょうね。僕は金欠なので富士そばのカツ丼にしておきます。

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最近のお気に入り居酒屋ナンバーワンは間違いなく宮崎地鶏の「車」です
。あまりにも美味しかったので先日銀座店にて頂いたユッケの画像をアップします。あんまりお酒は強くないのですが、このユッケは芋焼酎との相性が抜群です。ここのユッケは韓国海苔に巻き、ネギを乗せていただきます。

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なかなか一人では行きづらい老人ホーム、入居してもう4年になる祖母を母と叔母と一緒に久し振りに訪ねました。大正生まれの祖母は昔から働くことが生きがいの人、母や叔母の話では家事はほとんどせずに仕事に明け暮れていたようです。「先生」と呼ばれる仕事をしていたせいかいつでもよく笑い、話し好きだった祖母にはよく可愛がってもらいました。学生の頃はいつも寿司や洋食をご馳走になり、必ずといっていいほどお小遣いもくれました。久し振りに会った祖母の小さくなった肩や丸まった背中を見たらなんとも言えなくなってしまいました。おばあちゃんが居たから今の自分が存在するわけだし、おばあちゃんが頑張って働いてくれたから子供の頃から贅沢させてもらったのですよ。ボケのせいか自分のことはよく分からなくなってしまったようですが、ずっと元気で居てください。

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久し振りに訪ねた祖母の家にて昔のアルバムを見せてもらったらなんと29年ぐらい前の自分が写った写真を発見、叔父に頼んで貰いました。中央には無くなった祖母、周りはもう既に全員成人しているいとこ、、、自分はこの写真の中では最年少のようです。

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久し振りに自宅のPCの中身を整理していたら去年の10月に撮った画像がでてきたのでアップします。去年の10月頃に比べるといろいろな面で楽になったのかな。楽しいこととそうでないことの比率は1:1だと友人に言われたことがあるが自分は3:1ぐらいが丁度よいと思う今日この頃でです。

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日本を代表するファーストフードはズバリ立ち食いそばだと思います。ファーストフードの条件は「早い」「旨い」「安い」だが、4つ目の条件として「体によい」まで加わるところがスゴイの一言です。世界のマクドナルドが提供するファーストフードの代名詞と言えばハンバーガー。3つの条件はクリアされているとしても4つ目は無理でしょうね。ということは、自分がこよなく愛する「かめや」または「小諸そば」も入念に練られた企業戦略と敏腕プロデューサーによるPR戦略があったらマクドナルドを超えることも可能ではないか、、、と考えたらなんだかワクワクしてきたぞ。新宿のかめや一店舗で揚げる名物のかきあげは一日600枚と聞いたことがある、これだけの人気店、自分が投資家だったら迷わず出資をするでしょう。将来の楽しみがひとつまた増えました。

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高円寺阿波おどり振興協会のオフィシャルHP
に紹介されていた写真展に行ってきました。雨の高円寺は人もボチボチどこか静かでした。阿波踊りだけではなく中央線の人、場所、モノを独自の視点で見つめ撮られた写真は中央線沿線が好きな自分には興味深かったです。

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敬老の日ということで母と叔母と待ち合わせて祖母に会いに豊島園近くにあるホームを訪ねる。自分のことが誰だか分からなくなってしまった祖母だがとにかく元気、食欲も旺盛なので嬉しかったです。叔母の運転で雨の中、中野へ移動してグランパ2号店で夕食を頂く。この3人で食事をするのはロスに叔母が遊びに来た時以来のような気もするが、、、楽しい食事ができました。左が母で右が叔母。

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今年のセシオンの舞台、自分ではイメージ通りに踊れたかなぁーと思いつつ録画されたものを観てみたら「まだまだぜんぜんやねぇー」と思ってしまいました。舞台に入る時、舞台を出る時、背中越しに気が抜けているのが伝わるところは要改善。しかも、体は力が入りすぎかなぁ。来年のセシオンは柔らかい踊りができるようになりたいですね。(画像byイケメンphotographerの望月さん)

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土曜日のお昼、ぶらりと浅草をお散歩する。浅草はいつ来ても外国人が多いのでなんだか外国に旅行に来ているみたいです。浅草寺でお参りを済ませてから神谷バーにてランチをする。なんとこのお店、いまだに食券制度を採用しているお店です。ビールに枝豆、カニコロッケを頼みグビグビ。中ジョッキも他店よりデカイ。昼間っからほろ酔いになりヘロヘロに、、、夜の出演に響くかと思ったら案外大丈夫でした。

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とある日の夏のこと、空を見上げたら赤かった。銀座三越前にてパシャリ。

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まる2週間制作にかかったHPがやっとこさ公開されたのでお祝いケーキ会をデスクにて開く。自分が属するWEBチームは全てのメンバーが下戸なのでケーキの方が盛り上がる、ちなみに構成は男女比率で3:2。自分が食べたのはお昼に続きJUCHEIMが夏季限定のMondlichtという名前のケーキ、ドイツ語で月光という意味があるらしいケーキはマンゴーのムースにマンゴーとパッションフルーツのソース入り。フレークを底に敷き、サクサクした食感がグーでした。

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新宿小田急のデパ地下によく出没する話は以前の記事で書いたが、ここ好餃子もよく利用します。ここの餃子がビールと合うんだなぁ。餃子以外にもシュウマイなどいろいろ惹かれるメニューあるのですが自分のお気に入りは普通の餃子です。

餃子って旨いよなー。

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最近はランチにパンを食べることが多い。とりわけ気に入っているのはVIRONのパンですが、丸ビルB1に入っているJUCHEIMも美味しいパンを焼いています。ここのパンのよいところはお昼時に行くといつもパンが焼き立てで温かいところ。美味しいパンもやはり冷めてからトースターで温め直すと香りが落ちてしまいます。いつかヨーロッパにパン巡りの旅に出たいと思う今日この頃である。

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文房具メーカーのルート営業をしていた頃、大得意先の老舗、伊東屋さんでよく販売応援をやっていた。担当していた商品がシステム手帳だったので年末は一日8時間を伊東屋本店の4F(1998年当時)過ごしていたのは懐かしい思い出です。そうなると当然ランチも銀座周辺になり、販売応援の営業担当にはなんと食券1000円分が配られてた。(確かオレンジ色でいくつかの提携店のみ利用可能)。その中でよく通ったのがベトナムラーメンが看板メニューの「八眞茂登」。自分がよく食べたのはここのチャーハンです。卵とシャーシューだけのシンプルな逸品ですがいつでも飽きずに食べれます。

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今年の高円寺阿波おどり本大会を楽しんだ人(見る阿呆、踊る阿呆に関わらず)にこの画像を見てもらいたく思いアップしました。かなり押し付けがましいですが、まあここはプライベートなサイトなのでOKでしょう。ゴミのポイ捨てする奴らは誰なんだろうか、、、、(Photo by Utchie)

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最近はもっぱら牛より鶏を喰っています。カレーはチキン、焼肉ではなく焼き鳥です。そんな自分のお気に入りが「車」です。宮崎地鶏を中心いしたメニュー構成で都内に展開するチェーン店なのだが、ここの鳥料理は味覚と相性が良いようです。新宿店、トキア店、銀座店、どこも同じ用に美味しい鳥料理を出してくれるが、その中で特に好きなのはユッケです。あっそれと肝刺しもよいな。濃い目に味付けられた生肉を卵の黄身とあえてパクリ、そして、その後に芋焼酎をゴクン。年内中にメニュー全制覇を狙っています。

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東京から中野へ中央線で帰宅中、空腹度数が高い時は自然と新宿で下車→小田急百貨店のデパ地下に行くパターンが非常に多い。同じパターンが嫌な時はデパ地下には寄らずに思い出横丁→かめやコースに無理矢理変更する場合も時々あるが、やはり回数で言えば小田急百貨店のデパ地下へ通う頻度が一番高い。そんなテイクアウトパラダイスでも贔屓にしているのは湯島「扇」のお弁当。このお弁当なんと19時以降はすべて100円引きと嬉しい特典付きである。煮物、焼き物、揚げ物のバランスがまず良い、中でも白身魚の西京焼はぷりぷりしていていつ食べても美味しいです。おばちゃんの笑顔もいいんだよなぁーと感心しながら対面の「好餃子」に足を運んでしまう自分が好きです。

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高円寺を含む中央線が主な行動範囲エリアの自分は六本木、青山、西麻布のようなエリアは苦手です。うーん、、、別にこれといった理由は無いのですが、中央線の空気とは違う空気のせいなのでしょうか。そんな六本木でも有名なピザの老舗ニコラスでピザを食べたらこれが旨い。シンプルなピザなのですがアッという間に食べ終えて2枚目をすぐに注文。特徴は濃厚なチーズです。

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高円寺の本大会が終わり2週間が経過した。2006年度のDVDを見ながら入念に踊りのチェック、何ができていて何がまだ足りないのか?来年の夏までにどのレベルまで上げたいのかを具体的に分析する。まだまだ自分のレベルが低いです、しかし、暗く考えても仕方がないので毎日少しづつ練習を重ねることにしよう、、、ということ設定した目標は3つです。

1) 2拍子を体に入れる

2) 下半身の強化

3) うずき連の踊りを何度も見る

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ショートケーキがなにより好きです。またイチゴを先に食べる派です。神田北口にある小鍛冶洋菓子店は創業1945年創業、自分が生まれる30年前から変わらぬ味を守り続けている老舗洋菓子屋さんです。お土産に喜ばれる逸品だと思います。

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今月はいよいよ総裁選だワン。世論的にはデキレースと野次られているように、安倍さんの総理就任はよほどのことが無い限り決まっていると思います。個人的には谷垣さんぐらいが首相になって既得権保守が通例になっている日本の政治にメスを入れてもらいたいのですが、日本の中でも特に保守的な永田町が一朝一夕では変わることはないでしょう。さて、安倍さんが首相になったらこの国はどうなるんだろうか?小泉路線の延長だと馬鹿ブッシュのご機嫌を取りながら、アジア諸国は上から見下ろし、人気が下がってきたら北朝鮮拉致問題を取り上げるようにマスコミ操作をしながら影では既得権をさらに増やしていくんだろうな。学校の先輩としてもうすこしカッコいい政治をしてほしいのはヤマヤマだが、期待は全くできません。さて、今週末は久し振りの出演だ、若松町と鷺ノ宮の老人ホーム、よい踊りをしたいなぁ。

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東中野は中野の隣駅だが、あまり下車する機会がない。タベモノヤさんもあまり知識がないのでほとんど知らないのだが、阿波踊りの出演前、機会がありブラブラと歩いていたら洋食の津々井を発見、赤坂と飯田橋は行ったことがあるが東中野にあるなんて、、、ということで早速ランチを食べに入店、大好きなカニコロハンバーグプレートを楽しみました。この組み合わせは西京ですね。

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きょうの朝から雨、9月の雨である。今日ははテイクアウトでB1にあるJUCHEIMにてパンを買い、対面のスープストックでスープを買いデスクランチです。香草で香りをつけてチキンと柔らかくふかしたジャガイモをのせたフォッカチオは美味しかったです。こういうパン屋さんが中野駅の近くにもあればよいのだが、、、

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15歳の時に生まれて初めてアルバイトを経験した。藤沢市湘南台にあるパスタ専門店のNew Orleansは地元では有名なパスタ屋さん、広島出身のマスターが一人で切り盛りをしている繁盛店だが、夏休みを利用して一時帰国している期間、お小遣い稼ぎの一環でお世話になりました。それまではパスタといえばミートソースかナポリタン、ちょっと頑張ってたらこのパスタぐらいしか知らなかった自分にとって50種類を超える種類メニューを見たときは衝撃的でした。いまパスタをよく作る原点はこのアルバイト期間の影響だと思います。

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横濱カレーミュージアムで食べたら意外と美味しかったので早速作ってみました。材料は一平ちゃん、ボンカレーと玉子、材料費はしめて210円。作り方もいたって簡単、しかも美味しいので定番メニューになりました。

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関越練馬ICから外環道→東北道と高速を乗り継ぎ、約100kmで宇都宮ICに到着、そこから10分ほど行くと宇都宮駅、あたりを見回すと餃子屋さんの看板だらけなのでビックリする。餃子とカレーはやはり旨い、「日本人っていいなー」って思う理由の一つに美味しい餃子とカレーはだいたいどこの町にいってもあるからです。さて、あまりにも餃子屋さんの数が多いのでどこの店を選ぼうか本屋さんにおいてあった街MAPをめくると「みんみん」というお店の餃子がテキスト入りで紹介されていrた。場所を調べると駅ビルの一階に入っていることなのでまずは行って見る。ビールに餃子、バイクなのでビールは喉を潤す程度にしておいて餃子を頂く。「うん、確かに美味しい!」パリッと感もあり肉にもしっかり下味がついている。今度はネットでじっくり検索をかけて幻の餃子を探したい。

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マイラブタウン高円寺に引越してからはやいものでもう12年、古着屋や飲食店は数も多いがその分、開店してすぐに店をたたむケースも多い。洋食のキッチンスターを始め、昔から通っていた店舗がなくなることは本当に寂しい限りです。しかしその反面、昔から多くのファンを魅了し続けるお店も多いのが高円寺の特徴、との代表格となるのはハンバーグ専門店のニューバーグではないだろうか?勿論人気店はまだまだ沢山あるが、ここはそんな有名店の一つです。カウントー入るともうそこはハンバーグを焼くいい匂いが充満しており、食券販売機の前に立っただけでワクワクしてしまいます。トッピングもかなり融通が利くところなどファンの心をグッと掴んでいるんでしょうね。

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トマトソースのパスタを作り出すとなぜかずっとトマトソースパスタを作り続けてしまう傾向にオチ入り気味の自分。なぜだろうか?勿論自分の好みということが大前提なのですが、毎回トマトソースは既存の瓶入りのものに味付けをして使うので、一食分より大目にできあがる、そうすると、「余った分のソースを早く使わないと!」と貧乏根性を発揮してまたトマトソース→また少しソースが余るのスパイラル現象が起こるのである。

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お昼休憩前の時間、仕事の合間にこっそり更新。こないだラーメン画像をアップした高円寺ルック商店街にある「天王」のレバニラです。このレバニラ、どっちの料理ショーで取材を受けたと店内にポスターが貼ってあったような。それにしても、この時間にこの画像、、、ちょっとまずいな。これもマイラブタウン高円寺を代表する逸品です。

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高円寺、新宿、浅草、東京の街で好きな順位です。浅草寺に仲見世、すしや通りに水上バスといつ来てもワクワクしてしまうのがここ浅草です。小学生の頃、おじいちゃんっ子だった自分は上野で寅さんを見て、浅草でどぜうや天婦羅を食べに連れて行ってもらった記憶があります。大学生の頃はちんやのスキヤキを教えてもらい、Hubでジャズの生演奏をききながら背伸びをし、社会人になってからは界隈で飲むようになりました。いつ来ても同じ空気が流れている浅草は大好きな町のひとつです。

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自宅のある東高円寺から大久保通りを東に進む、若松町を抜けて神楽坂の手前ぐらいの左側にアメリカっぽい外観のハンバーガー屋さんがMOS'S C。ここは牛込の本社を持つモスバーガーが試験的に高級ハンバーガーの販売をやっている店舗では??などと勝手に申そうを働かせています。本郷4丁目のFIRE HOUSE、会社の近くのクアアイナとここMOS'S Cは同じぐらい好きなハンバーガー屋さんです。その中でMOS'S Cの特徴といえば生ビールが冷えていて旨いこと。それとピクルスが意外と旨いんです。

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お酒は少々、タバコは吸わない自分ですがその反動か甘いものはよく食べます。ハーゲンダッツのアイスクリーム、ユーハイムのフランクフルタークランツ、ミスタードーナツのフレンチクルーラーの年間消費量はトップクラスだと思います。神楽坂紀の膳でだす抹茶ババロアも大好きな逸品の一つ。苦味のあるババロア、甘さ控えめの粒餡にこれまた甘さ控えめの生クリームの組み合わせは文句なしだと思います。

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朝3時に東名の東京ICを出発→厚木IC→小田原厚木道路→大磯ICで降りる。海沿いの国道134号線をのんびり走ると空がなんともいえない色を出していたので思わずパシャリ。爺になってもバイクは乗っていたいな。

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今日は世界一美人のエガキヨの奢りでハム・玉子のサンドイッチをランチに頂く。それにしてもVIRONのパンは本当に自分好みです。以前ロスのリトルサイゴンでフランスパンにチャーシューや香草を挟んだバンミーサンドイッチというのを食べで感動したことがあるが、VIRONのパンはその感触によく似ています。今度はパンだけ買って作ってみようかな。

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栗原はるみさんの出されている料理本からアイディアを頂戴し、作ってみたらなかなか美味しかったので頻繁に作ります。フレッシュトマトのスライスなどをのせてもよいかと思います。

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お昼によく行く「青ゆず寅」、ここは銀ダラの西京焼がでかくて旨いのですが、ここの夜メニューもなかなかすごい。丸ビルという場所柄、値段はあまり安くはないがいつ行っても混んでいるお店である。ジャコサラダ、刺身盛、白子の唐揚など魅力的なメニューも多いのですが、特に好きなのはまぐろの頬肉の唐揚。これがビールとよく合う。この料理を発明した人は天才だと思います。

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学生の頃にスーさんに連れて行ってもらった陣兵衛はルック商店街にある和食屋さんです。照れ屋だがゴルフ話には口を挟みたがる職人気質のご主人としっかりもの奥さんが2人で切り盛りをしている名店です。ここのお気に入りは鯨のステーキとほうれん草のオムレツです。刺身や天婦羅は勿論美味しいです。

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ランチ前にこの画像のアップ作業は体に悪い。これは中野駅北口にある焼肉専門店「羅生門」の名物、ネギはさみタン塩です。いまはメニューに載せていないのかな?ここのママさんは明るくてテキパキと仕事をされていていつも感心してしまう。開店より早めにお店についてしまったら笑顔で店内に入れてくれました。

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JR秋葉原の昭和通り口を出て徒歩1分、40代アッパーのサラリーマン比率が異様に高い居酒屋「とら八」に行ってきました。メニューはなかなか美味しそうなものばかり、空腹だったので勢いでいろいろ注文、中でもうずら卵のベーコン巻、馬刺はなかなか美味しかったです。喰って飲んで〆て一人3000円、こういうお店は大事にしたい。

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BLTサンド、Bacon, Lettuce and Tomotoの略称だが、これにアボガドのA,さらに加わってBLTAサンドはなんとも人を幸せにしてくれる。ベーコンの炙り具合も様々だが、自分が好きなんおは半生状態です。

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中野駅北口にあるパスタ専門店「グランパ」は以前の記事でも紹介しましたが、かずあるバリエーションの中からお気に入りパスタを紹介します。グランパのパスタの特徴はモチモチの生パスタ、さらに具沢山なところ、このぺペロンチーニもジャガイモがゴツゴツ入っています。

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品川オーバルガーデンの出演を終えてその足で歌舞伎町へ。串の坊はいつも伊勢丹会館店のほうにしか行かないのだが、ラストオーダーが遅い歌舞伎町店にしました。カウンターとテーブルがちょこっとあり、職人さんも2名と随分こじんまりとしていましたが、ある意味落ち着いて食事ができました。串の坊でおまかせコースを注文すると「もういいです」と言うまで違う種類の串揚げが
延々とでてくるのだが、30にもなれば学生の頃ほど食べれないので一本を出す間隔をあけていただかないとちょいとキツイ。伊勢丹会館店はハイペースで揚げてくれるのですぐにお腹がいっぱいになってします。串の坊の串揚げはなんでも美味しいが、なかでも一番好きなタネはアスパラの丸ごと揚げです。これをがぶりとやってキンキンに冷えたビールを飲めばもうそこはパラダイスです。

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横浜の中華街に出掛けるのは年に一度か二度、その理由としては:遠い、混んでいる、案外高いなどの理由が挙げられるが、横浜独特の雰囲気はやはり魅力的である。さて、久し振りに訪れた中華街、土曜日ということもありやはり混んでいました。大通りに面した有名店、路地を入ったろころにある小さな家庭的なお店、自分はどちらかというと後者が好みです。今回は焼きそばで有名な梅蘭で食事、昼ビールを愉しんでから単品をいくつか注文、全て美味しかったのですが、中でも春巻が美味しかったです。

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世界で一番の美人のエガキヨはトキアがお気に入り。お店もそうだけどあの雰囲気がいいんだろうなぁーと自己分析。今日はトキアB1の「錦」にてランチを頂きました。肉専門店ということもありかなり期待をして注文したのですが、運ばれてきたハンバーグ(1300円)はいたって普通のハンバーグでした。勝手な妄想なのですが、肉の専門店で出しているハンバーグだったらやはり肉汁がジュウジュウ、熱い鉄板からは湯気がモウモウとでて、形の良い大ぶりのハンバーグの上にはデミグラスソースが流れるようにかかっているぐらいを想像していたのです。まあこれも勉強ですな。

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大学1年の時に高円寺に部屋を借りました。6畳一間で風呂無し、家賃は確か2万6000円だったと思います。当時は学生だったので食生活もラーメンや牛丼、定食に走りがちになり、とにかく安くて旨いものを探し歩いた記憶がします。そんな学生時代から今もこよなく通うお店が高円寺はルック商店街の中央あたりに位置する「天王」です。数年前に少しメニューが変わり値段もちょっと上がったのかな。12年前はラーメンが一杯300円でした。ここ天王のラーメンはベースがカツオだし、具も本当にシンプルだが、ちょっと太目の手打ち麺と和風だしのスープがよく合うのです。学生時代はラーメン大盛とライス大盛ばかりたべていたなぁ。マスターは昔からあまりかわらず無愛想気味だが、これからも頑張ってもらいたいです。

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以前からカレーを作ると公言していたにもかかわらず、もう9月になってしまった。帰宅後、じっくりとカレーを作る。タマネギとニンニクをバターでトロトロになるまで炒め、飴色になったところで茹で終えた牛スジを挿入→白ワインを入れアルコールを飛ばす。そこにトマトペースト、とんかつソース、チキンブイヨン、そばつゆ、醤油、塩、擦りニンニク、擦り生姜を適当にいれて、いい香りがしてきたら最後のカレーフレークで仕上げ。なんとも美味しくできました。

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東京ビルの1Fに入っているVIRONでサンドイッチをテイクアウトして食べる。渋谷店でも時々買うのですがここのパンは自分好みなのです。なんでも小麦粉をフランスから直輸入しているとかなんとかで、バリッと固い噛み応えがあり、小麦粉の香りがプーンとするところがたまらないですね。サンドイッチはシンプルにハムとチーズのみ。これにコーヒーの飲んだらもう気分はフランス人ですね。

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今日のランチはクワアイナにてツナとアボガドのサンドイッチを食べてきました。ここのメニューは自分好みなんだが、レジで「アロハー」と日本人のアルバイトの子に言われるのが正直あんまし好きじゃない。やはり日本人は「いらっしゃい」でしょうに。ハンバーガーにアボガドという組み合わせを始めて経験したのは幼馴染のブライアンののご両親が経営するHuntington BeachにあるWorld Famous Fuji Burger、かれこれ15年前の話だが、日本でもファンが多いみたいです。

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駅弁といえば崎陽軒、崎陽軒といえばシウマイ弁当ではないだろうか?実家が藤沢にある自分としては駅弁というと崎陽軒のシウマイ弁当か大船軒鯵の押寿司のどちかの思い込みが強い。ホタテの風味がするシウマイは勿論のこと、冷めてちょっと固いけど美味しいから揚げ、甘辛く煮たたけのこ、味がしっかりついたマグロの照り焼きに玉子焼き、、、これほど人を愉しませる駅弁があってよいのだろうか?余った醤油を最後はご飯にちょびっとかけて、、、これがまた旨いのである。

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9月、10月はバイク乗るには一番いい季節だと思います。東京から日帰りコースだと沼津、宇都宮、軽井沢あたりがいいのかなぁ。

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本郷4丁目にあるFIRE HOUSEは都内でもトップクラスのハンバーガー屋さんだと思います。アメリカ食の代名詞のハンバーガーですが、ここのハンバーガーは全てにおいてアメリカで食べたハンバーガーよりも美味しいのである。車の市場とどこか似ているような気もしないでもないが、とにかくここのハンバーガーは旨い。

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東京では意外と知られていないコメダ、名古屋に行くとオレンジに黒抜き文字の看板をよく目にするが関東ではまだ郊外店しかできていないらしい。コメダといえばやはりシロノワール、パンケーキの上にソフトクリームとさくらんぼが乗り、さらにその上からシロップをたらしていただく極上Sweetsです。名古屋の友人に教えていただいたシロノワールの食べ方は、シロップを上からまんべんなくかけて、1分ほど時間をおくらしい。そうするとシロップがパンケーキに浸み込み、なんとも美味しくなるらしい。

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丸ビルから地下道を歩いて約10分、八重洲地下街の端のほうにラーメン屋が集まる一角がある。ここがラーメン激戦区。八重洲界隈のランチ時はとにかく人が多く、どの店でも数分待ちが当たり前のなか、ここラーメン激戦区もいつも混んでいます。和歌山らーめんの「のりや」さんのラーメンは濃い目のスープがウリのようです。ラーメンも人気のようですが自分はつけ麺に卵を載せていただきました。

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これも材料が無い時にあるものだけで作った一品です。チーズとサーディン、、、もうこれだけで白ワインがすすみます。

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東京ではあまり出すお店が多くないが本場徳島で見かけるラーメン屋さんのほとんどは徳島ラーメン店です。徳島ラーメンはとにかく味が濃い、濃いスープの上にさらに甘辛く煮た豚肉が乗っておりこれは白いご飯がかなりすすむのである。卵を入れたりすだちを絞ったりといろいろ食べ方はあるがなにかこうもう少しサッパリしたバージョンがあればいいのにと密かに願う今日この頃である。写真はいのたに本店のらーめんです。

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日本を代表するファーストフードはずばり立ち食いそばだと思います。週に3食から4食は立ち食いそばを利用する自分ののお気に入りは小諸そば、かめや、富士そば(順不同)とたくさんあるが、ことカツ丼に関しては富士そばが好きです。ちょっと濃い目のツユとトロトロ卵の組み合わせは想像しただけでヨダレが、、、

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高円寺で一番好きなイタリアンは文句なしにイルバンコーネです。寡黙なご主人がこだわりを持ち作る料理は全て美味しく、喜ばせてくれます。しかも、値段もかなり破格、青山や銀座あたりのイタリアンの半分以下でこれだけの料理が食べれるのがマイラブタウン高円寺の魅力の一つでもあります。さて、この日頼んだのはアンチョビとトマトのピザ。シンプルだがとにかく旨い。画像を編集していたらまた行きたくなってきた。

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ひょんなことから始めてみたブレスレット制作、これが意外と面白い。ブレスレットといっても天然石とワイヤーがあれば誰でも簡単に作れるのだが、石を選んだり、色や形、組み合わせを考えるのが結構楽しくちょいとはまりそうです。先日、吉祥寺のユザワヤで材料を購入、早速作ってみた。CanCam愛読者のhiromixにあげたら喜んで写メが届きました。

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友人のニコラが自慢のカメラで撮ってくれた一枚です。そんなニコラからメールがあり2006年大会も見たかったとか、、、ベルギー公演があれば即座に立候補するんだけどなぁ。

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サントリーバーイーグルは東京で一番好きなバーです。ここは大学1年の時に当時バーテンのウンチクを知りたがっていた自分に(尊敬する)宮本さんが教えてくれたお店です。もうかれこれ10年以上前の話ですが、店内の雰囲気はバーテンさんを含めてほとんど変わっていない。おそらく30年前も同じだったんだろうなぁ。新宿も昔からあるバーが毎年少なくなり寂しい感じが否めませんがここはいつまでも続けて欲しいお店です。

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ロイヤルホストはすごいお店だと思います。空腹時にロイホに行って、メニューを開くと、空腹時にデパ地下で散在してしまう心境と似たような状況に陥り易いのです。コスモドリア、ビーフシチュー、デミグラハンバーグ、うーーーーん、、、最近はイタリア定食がリーズナブル、、、ここはなんて楽しいお店なのだ。しかし、メニューの隅に異様な存在感を出すメニューがある。それがオニオングラタンスープ、解説を読むとあのマリリンモンローが来日した際にこのスープが気にいり4日連続で食べたとか、、、そんな一品は僕のお気に入りメニューです。

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土曜日の夕方に作って食べる。まだまだ火を使うと汗が止まりません。茄子と油の相性は本当にいい。トマトとニンニクの相性も文句なし。そうなればこの組み合わせはまずいわけがないのです。仕上げにチーズをタンマリ入れて、熱を加えてから最後はパルメザンをパラパラ振って完成です。

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夏の風物詩と言えば阿波踊りだが、踊りのことばかり考えているわけでもないのである。そう、モスバーガーが夏季限定で販売する玄米フレークシェークも立派な夏の風物詩と言えるであろう。高級バーガーの販売や新しいメニューの開発、いつも強気の展開はファンを魅了し続ける優良企業だと思います。100円戦略をしたとおもいきや値段を上げたり、???と思わせるようなヘボなCM戦略を打つ大手M社とは基本的に違いますね。あずき、白玉、抹茶のトライアングルにやられてしまった日曜日の午後でした。チャンチャン。

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ちょうど一年前ですね。うずき連から2名、はるばる高円寺に来ていただいた。流しではこの2名に挟まれて踊れていい勉強になりました。声の出し方、足の出し方、全てにおいて勉強になるところがスゴイの一言です。

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高円寺から中央線で4つ目の吉祥寺は大学時代に通った街、もう卒業してから9年です。久し振りにブラブラと散歩をしてお昼から井の頭公園手前にあるいせやにて昼ビールを嗜みました。学生時代によく食べていたレバ刺しがメニューから無くなったのは残念だが、無愛想な店員さんの態度はやはり懐かしい。特製のシュウマイと焼き鳥の盛り合わせ、さしてモツ煮込をつまみながらビールをグビる。濃い味がたまらんですな。

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高円寺の阿波おどりも今年で50回目、徳島の方々の言葉を借りると「数えられるうちはまだまだじゃよ」、確かにそうは思うが、でも一つのことを50年継続することはやはりすごいことだと思います。ゴミ捨ての問題、騒音の問題、酔っ払いの問題と問題点をあげたらキリがないが、悪いところは指摘するだけでなく改善すればいいだけだと思います。50年後の100回大会でもまだ自分は楽しく踊っていたいと心底思う今日この頃です。(画像byちゃんぐ)

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友人であり仕事のパートナーであるutchieからいただいた貴重な一枚です。

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「天丼とかつ丼、自分はどっちが好きだろう?」ウチの父親は天丼派、母親はかつ丼派なので自分は遺伝子的にみたら中立的なのですが、どちらかというと天丼の方が好きだと思います。天婦羅屋さんに行くと「天婦羅とご飯」よりも「天丼」を頼む自分の一番好きな天丼は少年時代をすごした藤沢は六会日大前、富士屋さんの天丼。そこのご主人のサイトウさんはハーレー乗りの優しいおじさんで小学生の頃から可愛がってもらいました。話は戻ってここ「天まる」の天丼はサッパリ旨い天丼です。いつ食べても飽きない味はやはり自分好みなのでしょう。

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職場から見える東京駅はなんとも壮観です。明治建築界の大御所・辰野金吾によって設計された赤レンガの建物は2006年の現在も古臭さを感じさせないデザインだと思います。しかし、建物の老朽化は進んでおり、当時建物の施工を担当した大林組が現在東京駅の建て替え作業を進行中らしい。概観はほどんど変わらないが4階建てになる予定だと部下の面倒見の良い常務が教えてくれました。

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仕事仲間のウッチーとちゃんぐとWEBミーティングを行なった帰りに立ち寄っていただきました。生粋の高円寺っ子のトミザワさんの言葉を借りると「クロンボのカツカレーを食わないと高円寺は語れない」そうだ。場所は高円寺ストリートのB1、フレンドリーなご夫婦で切り盛りをされている高円寺っぽいお店。注文して待つこと数分、圧巻!!!なんとも自信ありげなその盛り付けに「うわーーーーーーっ!!!」と思わず声をあげてしまいました。味は勿論美味しかったです。これはスペシャルカツカレーですが、ママさん曰く普通のカレーはルゥがそもそも違うらしいです。

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このチャーハンに出会うまでは神楽坂りゅうほうのチャーハンが自分の中のチャーハンランキング第一位だったのですが、このチャーハンはその上の美味しさでした。ここを知ったのは去年のdanchuのチャーハン特集ページがきっかけでした。仕事を終えて荻窪へ。普段はあまり行かないのですがSEIYU側に降りて、暗い路地を入り、古い雑居ビルの2Fにありました。店内は狭くカウンターのみ10席。厨房では頑固で無口なご主人がずっと中華鍋を振っている、奥さんはカウンターと厨房を忙しげに出たり入ったり、お客さんの相手もすべて奥さんがされていた。店内を見渡すとやきそばを食べている人が多かったのですが迷わずチャーハンと餃子を注文する。カウンター越しにご主人の鍋さばきを見ていたがこれまた無駄な動きがまるで無い。黄金色に光ったチャーハンの仕上げにチャーシューのタレをまぶして完成。当分の間、ランキング首位は続きそうです。

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夕食を作るときはだいたい近所のスーパーオオゼキで材料を買うのだが、この日はオオゼキに行くのさえ面倒、冷蔵庫の中もほとんど空っぽだったのでとりあえずある材料だけで作ってみたら旨かった。チーズはモッツァレラとパルミジャーノの2種類のブレンドです。

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「限定」という言葉にいつも負けてしまう自分、この日もはやりそうだった。仕事帰りに丸ビルの地下でパンを買った帰りに丸デリ(自称)をブラブラしていると見つけました「丸の内限定」の一文字。ここCHIANTIのケーキは見ているだけで嬉しくなってしまいます。

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8月の初め、1ヶ月遅れで開かれる阿佐ヶ谷の七夕祭り。高円寺のすぐ隣の駅なのだが雰囲気がまるで高円寺と違うのはなぜだろうか?阿佐ヶ谷にはロッカー青年やジャージ姿の女の子とかいないよなー。ブラブラと商店街を歩いて巨大なパエリア鍋を発見、サフランの誘惑に負けてパエリアパスタとサングリアのセットを購入。味付けは濃かったのですがこれがまた旨い!来年も食べることにもう決定。

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高円寺本大会の次に好きな出演はここ鍋横、なんと入ってもお客さんの中にひょっとこ連のファンが多いのが嬉しくなる。ここの盛り上がりはなんとも表現できないですね。それにしてもこの画像はなかなか面白い、本人に早く教えてあげないと。

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高円寺合同連としての出演、ひょっとこ連からは男踊り一人のみの参加でしたが他連の人達と知り合うよい機会になりました。また機会があれば是非行きたいです。

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海老ワンタン大好きです、、、ということで作ってみました。これが以外と簡単に作れて美味しい一品なのです。作り方のポイントは海老を少し大きめに切ることと餡をあまり多く入れすぎないことです。ラーメンは市販でOK、麺だけ買って鶏ガラスープと醤油でさっぱり味がよいでしょう。

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高円寺でイタリアンを食べるときはイルバンコーネが一番指名なのだが、ここ北口のデルソルも美味しいお店です。ここはとくかく安い、旨い、量が多いの嬉しい3拍子。ある意味一番高円寺っ子の要望を備えているのかもしれない。アサリのリゾットが白ワインと合いました。

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通いだしてかれこれ10年、中野で一番好きなパスタ屋さんはグランパです。9月12日に4店舗めを新井薬師の五差路付近に出店されるとか。ニコニコ顔の社長、なかなかのやり手ですね。写真は海老とツナのトマトクリームパスタです。

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秋葉原での仕事を終えて久し振りに勝漫にて夕食をいただく。ここのとんかつは絶対に食後に胃がもたれない魔法のとんかつです。またここのかつ丼が旨いのです、、、、思い出しただけでヨダレがでてきそうな大かつ丼は1600円。

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一番よく作る料理がパスタ。組み合わせ一つで味もガラッと変わる、しかも、作り方も至ってシンプル、具を選んで調理をして茹でたての麺にあわせるだけ。トマトと茄子はなぜに相性がこれほどよいのだろうか?自宅で作ると多めにつくれるところがよい。

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肉のハナマサで買い貯めをしている業務用のシーフードミックスはなかなか便利。パスタやお好み焼き、いろんな使い方ができてこれがまた安い。ワインやチーズも安くて種類も豊富、しかも24時間営業と文句なしのお店です。そのシーフードミックスを使ってパスタを作る。チーズと白ワイン、チキンスープを隠し味に仕上げるとなかなか美味しくできました。

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神奈川県藤沢市立亀井野小学校、ここを卒業したのはかれこれ19年前、校舎は当時とあまり変わっていなかったです。藤沢はのんびりしていてよい町です。

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自分の中での東京の鰻屋さんランキングトップ3に必ずランクインする「尾花」はいつも混んでいる。中央線沿線好きの自分としては南千住はあまりアクセスも便利ではなく、ちょっと行くには面倒な場所。しかし、尾花の鰻はそれでも食べに行く価値があるぐらい美味しいと思います。

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蕎麦が好きです。基本的に麺類全般が好きなのですがなぜか蕎麦はいつも贔屓にしてしまう。東京は特に蕎麦屋の数が多い。辛いつゆ、甘辛いつゆ、カツオだしの強いつゆ、さらには白い麺、固い麺、太い麺とお店によって様々なのが面白い。そんな都内で一番よく利用させていただいているのが小諸そば。立ち食いそばといえば「小諸そば」か「かめや」贔屓の自分ですが、とりわけ小諸そばの冷やしたぬきは大好きな逸品です。

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一番好きな牛肉の部位、それはずばりスジ。大好きなカレーの具に入れるとこれがグーなのです。材料はタマネギと牛肉のみ。半日煮込めばもうトロトロです。

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少しづつ時間とお金をかけてカスタムしております(2013/10更新)



エキゾースト/オオニシヒートマジック


Rサス/オーリンズ


ホイール/Gale Speed


キャブレター/KEIHIN


ブレーキキャリパー/ニッシン


マスターシリンダー/ニッシン


ブレーキディスクローターF&R/サンスター


ハンドルポスト/アントライオン


フェンダーレスキット


バックステップ


クラッチレバー/アントライオン


ブレーキレバー/アントライオン


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徳島を訪れるのは今年で2回目、昨夏は初めてということもあり全てが驚き尽くしの3日間でした。しかし、今年は移動の合間に画像や映像を撮る余裕がちょっとありました。上達する為には練習量と練習の質はあって当たり前、それ以外に何ができるかを考えるようになったのはここ半年ぐらいの間です。そこで自分なりに見つけた答は「とにかく上手な踊りを沢山観る」、剣道でいう見取り稽古のようなものなのでしょうか。今回はデジカメの動画機能に1GBのSDカードフル装備で沢山撮ることができ満足です。中でも一番よい動画を取れたのはうずき連の本部前で見た輪踊りの光景です。自然とできた輪の中に踊り子が好きに入り、お囃子に合わせて踊りギャラリーを魅了する。こんな光景が徳島の至るところで観れることができるのです。それにしてもうずき連の踊りは本当にすごいの一言。少しでも徳島のレベルに近づきたいと思う今日この頃です。

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阿波踊りを始めて早いものでもう3年、高円寺の本大会は3度目の出演です。ネット検索で偶然選んだひょっとこ連、見てくれはイカツイけど優しいリーダーや、エロネタばかりだけど肝心なときに話を聞いてくれる仲間がいる、本当にすばらしい連だと思います。来年の本大会までにクリアしたい目標は山ほどあるが、一つづつ地道にやるしかないでしょう。2007シーズンも宜しくお願いします。

It's been 3 years since I started practicing Awa-Odori dancing in my love-town Koenji at Hyottoko-ren, one of the famous Awa-Odori Group in Koenji area.

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