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チャーハンに半ラーメンを食べました。
ノルタルジアファンタシー。
かん水が他店よりも少ない自家製麺、
食感は日本そばに近いかもしれないです。
タンメンと半チャーハンのセット。
+50円で煮卵を乗せる。
キャベツの食感がやはりよい。
今日は朝から炒飯と決めていました。
人間は裏切るが町中華は裏切らない。
・近所の居酒屋が火事で全焼
・貯水タンクモーターが故障で水浸し
・洗面水にサビ色が付く
やれやれの金曜日となりました。
レバニラと半ラーメン煮卵のせを食べる。
愛しの町中華。
味噌ラーメン
ニンニクのパンチが効いています。
完璧な塩ラーメンでした。
13時過ぎに訪問、またしても満席です。
今日はもやしそばと半チャーハンのセット、
味は文句無し。
今日で9月も折り返し、外はまた暑い。
世間は物騒な事件が相変わらず多い。
13時過ぎの訪問にもかかわらず平和軒は
今日も満席、厨房内で黙々と鍋を振る
三人から元気をいただきました。
久しぶりのレバニラ定食、レバ野菜定食も
確かに美味しいが僅差でニラですね。
広東メンを食べる。
以下メニューの違いはようやく理解できました。
①広東メン→醤油スープ、餡かけ(肉・野菜ほか)
②もやしソバ→醤油スープ、餡かけ(もやしほか)
③平和チャンポン→塩味ベース(肉・野菜ほか)
④五目ソバ→塩味ベース(肉、野菜、エビほか)
⑤タンメン→塩味ベース(野菜・肉)
どれも美味しいことに変わりはないです。
王道は①の広東メンと④の五目ソバ、
具材の種類が圧倒的に多いのがその理由です。
しかし、あくまでも推測ベースですが一番
人気は②のもやしソバだと思います。
ここが町中華の奥深さなのでしょう。
区別が難しいのは③と④だと思います。
③の平和チャンポンはタンメンの具材を
豪華にしたバリエーションという位置付けが
わかりやすいかもですね。
⑤のタンメンは半チャーハン、または中華丼との
セットで注文される方は多いと思います。