餡とクリームが絶妙の一品です
大きさもちょうどよいと思います
餡とクリームが絶妙の一品です
大きさもちょうどよいと思います
大粒の小豆がたっぷり入った中田屋のきんつばは旨いです。金沢の人は美味しいものを知っている方が多いですよね。
Anmitsu is the one of my favorite Japanese sweet and I think the one you can have at Kinozen Sweetshop in Kagurazaka is one of the best as far as I consider. Anmitsu is a traditional Japanese dessert that has been popular for many centuries. It is made of small cubes of agar, a white translucent jelly made from seaweed, served in a bowl with sweet azuki bean paste or anko (the an part of anmitsu), boiled beans, and a variety of fruits. The fruits include melon slices, preserved oranges, pieces of pineapples, canned fruit, and strawberries although it may vary from season to season, depending on availability. The anmitsu usually comes with a small pot of sweet black syrup, or mitsu (the mitsu part of anmitsu) which one pours onto the jelly before eating. Anmitsu is usually eaten with a spoon and fork.
A few variations on this dessert exist. Mitsumame is anmitsu without bean paste, the mame meaning the beans that are served with the syrup(it's laid next to the bowl in the picture above) and anko instead. Cream anmitsu is anmitsu with ice cream on top. Nata de coco or shiratama dango are also commonly used as toppings. Anmitsu is a cold dessert, so it is often eaten on a hot summer day.
The topping of Kuri(chestnuts) is favored during Autumn season(Sep to Nov) and it is often used for desserts like cakes(we call it Mon't Blanc Cake) and Parfait.
仕事の合間、WEBチームのおやつ時間に銀の葡萄の「芋金時」を食べる。昔は大学芋や焼き芋などあまり好きじゃなかったが最近は美味しく思うようになりました。年齢を重ねるごとにタベモノの好みも変わっていくんでしょう。
愛読誌クロワッサンが「痩せる食べ方」特集をやっていたので早速購入する。甘いものは洋菓子より和菓子ということで早速デニーズにて実践してみる。ロイホやデニーではパフェに気を取られがちだがガマンして和のデザートにしました。でもこれって美味しいですね。
酒があまり強くない自分はどちらかというと甘味の方が好きなようです。子供の頃はケーキやチョコレートを好んで食べ、饅頭や餡蜜は苦手でしたが、年をとるにしたがって好みも変化、最近は美味しい饅頭を食べると本当に幸せになってしまいます。先日、お買い物の帰りに新宿のお麻布茶房に寄りました。注文したのは白玉クリームあんみつのグリーンティーアイス乗せ。これが旨いんです。クリームはバニラアイスよりもバニラソフトクリームを使用しているところがよいですね。
たねやのどらやきが好きなのですが、ここのどらやきは温度の関係で味が変わるという理由から夏場は販売しないと店員さんから教えてもらいました。今年は9月18日からの販売ということだったので遅ればせながら大丸東京店のたねやさんに行って早速購入、いただきました。ここのどらやきは餡は甘さが控えめで美味しいのだが、特に周りの皮が美味しいと自分は思います。薄さや柔らかさ、甘さとどれをとってもすごさを感じさせるところが職人技なのでしょう。
小さい時から祖母に連れられて上野のみはしにはよく行った。入口で食券を購入し、階段を上がり、古ぼけたテーブルで食べたあんみつ、その時の思い出がいまだ脳裏のどこかに残っているんでしょう。勤務先の関係から上野よりも今は八重洲地下街にある店舗に行くことが多いが、ここのあんみつは安心して食べれる貴重な甘味です。
もんじゃを食べたくなるとふらっと月島の小町に行きます。意外ともんじゃを敬遠する人も多いようですが自分はもんじゃが好きです。オーソドックスな豚ネギもんじゃ、外し技と思いきやなかなか癖になるカレーチーズもんじゃなど、夕飯としても食べても全然OKです。そして最後があんこ巻、もんじゃの定番ですね。初めてはお店の人に作ってもらったのですが、最近は見よう見真似で自分で焼きます。キレイに焼けたらあとは黒蜜をタラリとかけてペロリンコ。
お酒は少々、タバコは吸わない自分ですがその反動か甘いものはよく食べます。ハーゲンダッツのアイスクリーム、ユーハイムのフランクフルタークランツ、ミスタードーナツのフレンチクルーラーの年間消費量はトップクラスだと思います。神楽坂紀の膳でだす抹茶ババロアも大好きな逸品の一つ。苦味のあるババロア、甘さ控えめの粒餡にこれまた甘さ控えめの生クリームの組み合わせは文句なしだと思います。