青ゆず寅にて宝飾部の会議後の会食でした。
一合1,800円の日本酒の名前が思い出せず、、、、
青ゆず寅にて宝飾部の会議後の会食でした。
一合1,800円の日本酒の名前が思い出せず、、、、
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
会社の親睦会を青ゆず寅にて行ないました。ここはコースより単品注文の方がよいと思います。
ディナータイムの青ゆずはそこそこ値も張るので懐に余裕がある時には利用します。ここで食べるとしばらく魚はいいやと思うんです。
ランチの値段はちょっと高めな設定だがそれだけ美味しい魚料理の定食で人気を集める青ゆず寅が最近始めた鮪の頬肉のみぞれ煮定食はなかなか美味しいです。
丸ビル6Fにある青ゆず寅のランチで食べた海老フライです。とにかくでかいこの海老フライ、運ばれるやいなや店員さんが「食べやすい大きさに切りましょうか?」と丁寧に声をかけてくれる。それなら最初から切って出せば、、、なんて思ったのですが、でかい海老フライをガブリとかぶりつきたい人がいるだろうしやはり切るかどうか聞いてみるのも気遣いなのでしょう。海老フライもカキフライもソースが添えられているのが基本系らしいが、タルタルソースが希望の人は店員さんに頼めば出してくれます。
こってりしたあん肝はクセの強い芋焼酎との相性がよいようです。金曜日の青ゆず寅は予約をしないとなかなか入れないのですがタイミングがよかったようです。これも日頃の行いのせいだろうと自分に言い聞かせる金曜日でした。
お昼によく行く「青ゆず寅」、ここは銀ダラの西京焼がでかくて旨いのですが、ここの夜メニューもなかなかすごい。丸ビルという場所柄、値段はあまり安くはないがいつ行っても混んでいるお店である。ジャコサラダ、刺身盛、白子の唐揚など魅力的なメニューも多いのですが、特に好きなのはまぐろの頬肉の唐揚。これがビールとよく合う。この料理を発明した人は天才だと思います。