夏の終わりに冷やし中華をいただきました。
週末の高円寺が終われば秋ですね。
経営母体がゼンショーに、、、
おろちょんラーメンの語源はオロチョン族から
来ていることを本日始めて知りました。
日高屋の新製品をトライです。
辛めのスープはこの時期にはよいと思います。
もつがもう少し柔らかくてもよいかなぁ、と
思いました。
個人的には原点に戻って中華そばですかね。
普段は普通の中華そばばかり注文する自分ですが、
外があまりにも寒かったのでカプサイシンを
摂取することにりました。
予想通りの辛さで、店を出る頃には汗をかいておりました。
こちらの汁なし坦々麺は隠れた人気メニューです。
ポイントは砕きピーナッツですね。
千切りキュウリ、濃い味のそぼろ肉と絡めて食べる
こちらの麺は先人が編み出した知恵の集合体だと思います。
酸辣湯麺は大人の味だと思います。
酸味と辛味のバランスがとてもよい料理だと思います。
立地的には目立たない店舗ですが、まあまあの人気店です。
値段と量のバランスがよいのでサラリーマン客が多いです。
坦々麺はスパイスがふんだんに使われており
中国で食べた味になんとなく似ていました。
五反田が誇る中華料理の名店「燕京」の夏場限定の冷やし麺、
中でも自分が好きなのは棒棒鶏冷やしです
柔らかい蒸し鶏とキュウリがたっぷり麺の上に盛り付けられ、
ゴマのコクのあるタレは好みによって調節できるよう別皿で、、
うーん、、、旨すぎる
おやっさん、、旨いです