やきとり/Yakitoriの最近のブログ記事

2009120306.jpg

忘年会#02は高円寺にて行いました

今年はどこも景気の悪い話ばかりですね

不況は人から人情と優しさを奪い取るから嫌ですね

2009060501.jpg

日頃からお世話になっている社長二人に声をかけていただき

久しぶりに食事をしました。仕事の話、仕事以外の話と全て

自分にとっては勉強になる話ばかり、感謝の一言です

画像は名物の「レバの半殺し」、、、すごいネーミングですが

日本酒との相性はかなりよいと思います

2007080901.jpg
サラリーマンの聖地と言えるような呑み屋です。焼鳥、ポテサラ、手羽先、もつ煮、冷やしトマトあたりを注文して冷えたビールをゴクゴクと飲んだらラズウェル細木の世界に入り込めそうです。

2006122201.jpg
中野駅から自宅までの帰り道、必ず通り過ぎるのが個性派焼き鳥屋の「久遠」です。どちらかというと常連じゃないと入りづらいお店なのですが、一見だとちょっとなぁー。お店の前を通り過ぎると陽気な店員さんが笑顔で「お疲れさまです」とか「お帰りなさい」と元気に通り過ぎる人に声をかけているのがいつも印象的、なんとなく目が合ったのでテイクアウトで購入してみました。違う種類で数本購入、自宅にて食べると旨いので驚きました。中でもレバー(タレ)は臭みがまるでなく、かなり上品なもの、一本120円なら安いでしょう。

2006101415.jpg
会社帰りに一杯引っ掛けるようなイメージは新橋や有楽町に強かったのですが、最近はもっぱら立ち飲み屋がブームらしい。ご飯を食べたりお酒を飲んだりはやはり座ってした方がよいと思うのですが回転率が高いだけ単価が安ければ確かにこういうスタイルも悪くないですね。ここは南口のやきや、昔からある立ち飲み屋さんです。

2006111209.jpg
高円寺中通りは通称ピンサロ通り、そこのど真ん中に位置する鳥貴族に行ってきました。外装は変な居酒屋、というか怪しい居酒屋でしょう。売り文句が「全品280円」と勢いはあるが、実際にはどうかなぁーなってお店に入ると内装も従業員もいたってまともな焼鳥屋さんでした。珍しい部位も沢山あり、食べたものは全て美味しかったです。

2006101423.jpg
WEBチームのお疲れさま会を高円寺にて行う。どんなWEBチームよりもまとまりのあるチームの別名は高円寺オーシャンズfour、こんな仲間と仕事ができる自分はラッキーとしか言いようがないですな。今シーズンもよい仕事ができそうでもうワクワクしています。

sawamurabonjiri.jpg
高円寺で一番美味しい焼鳥屋さんは青梅街道と高南どおりの交差点の角にある「澤村」だと思います。いつでも笑顔を絶やさない商売上手なママさんが切り盛りをされているが、ここの焼鳥はとにかく旨い。値段も高円寺プライスよりもかなり高いが、お金があるときはこういう焼鳥を思い切り食べて、弾力のある鶏肉と一緒に幸せも噛み締めたいと思います。特に好きなのはぼんじり焼です。ぼんじりはその字のごとく尻尾の部分のお肉、これを塩でサッと焼いて、レモンを絞って食べればこのお店の虜になると思います。

焼鳥のついての詳しいサイトはコチラ

tebasaki.jpg
有楽町のガード下はここ数年外国人サラリーマンの出没比率が異様に高い。彼等の話だと西麻布や六本木はもう飽きた、今は有楽町か新橋が面白いとのこと。そんな有楽町で自分が通うのがたぬき、秋から冬にかけては外のテーブルが厳しいので行く回数は減るが、夏はもっぱら外飲みです。ここの手羽先は本当に美味しくていつも食べ過ぎてしまいます。

2006091506.jpg
最近はもっぱら牛より鶏を喰っています。カレーはチキン、焼肉ではなく焼き鳥です。そんな自分のお気に入りが「車」です。宮崎地鶏を中心いしたメニュー構成で都内に展開するチェーン店なのだが、ここの鳥料理は味覚と相性が良いようです。新宿店、トキア店、銀座店、どこも同じ用に美味しい鳥料理を出してくれるが、その中で特に好きなのはユッケです。あっそれと肝刺しもよいな。濃い目に味付けられた生肉を卵の黄身とあえてパクリ、そして、その後に芋焼酎をゴクン。年内中にメニュー全制覇を狙っています。

カテゴリ

2013年7月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31