文句なしの懐石でした
また行きたいと思えるお店ですね
文句なしの懐石でした
また行きたいと思えるお店ですね
|
|
|
|
|
|
毎年手の込んだ料理を用意してもらっています。これだけの料理を用意するのはなかなか大変だなーと食べながらしみじみ思いました。
30を過ぎると食べ放題へ行くのはちょっと厳しくなると思います。トキア3Fの野の葡萄は野菜料理を中心にした和食のバイキングです。ランチが1600円、ディナーが2500円と比較的手頃な値段で野菜がたくさん取れるので肉食が続いた時などはよいかもしれません。
久し振りにトキア3Fにある野の葡萄にて夕食を食べる。自然食志向のバイキング形式のお店が増えている中でもここは認知度も高いお店だと思います。予約をせずに行ってみたら案の定1時間弱も待たされる破目になりましたが野菜を中心にした食事をしたかったのでまあよいとしましょう。このお店のウリは有機野菜で作ったお惣菜、どれもシンプルだけど美味しいです。夜は一人2600円で2時間、有機コーヒーも美味しいところはよいがアイスクリーム系がないので豆乳のソフトクリームなどがあると嬉しいなぁ。しかし、野菜中心の料理といえど食べ過ぎたらダイエットにはなりません。
丸ビル6Fにある「ななは」はビアホール運営の老舗会社ニュートーキョーが運営する滋味野菜料理を中心としたお店です。居酒屋とレストランを足して半分で割ったようなお店は広くて比較的待たずに食べれるところがグッドです。それに天気がよいと景色もよいです。まだ夜は行ったことが無いのですがランチは定番の定食が5種類に日替わり定食が1種類あり自分がよく食べるのは八穀米と野菜汁の定食です。自家製のメンチカツととろろ汁がついてくるので栄養バランスはよいと思います。 |
|
|
|
|
いつもだったら芋蔵あたりでもつ鍋を食べているところが「ダイエットのため」という大義名分を実現させるために同じヨドバシカメラ8Fのレストランフロアでも自然食を前面に提供する「さんるーむ」にて食事をする。野菜中心にここも穀米、夕食で600カロリーというのはかなりの頑張りぶりだと自分を評価したい今日この頃。
今年の元旦は仕事に追われたので2日に藤沢へ行く。今年のおせちは珍しく中華のおせちを両親が用意してくれました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006年は「あっ」という間に過ぎていったような感じがしました。また阿波踊り比率が高かった年でもあったような気がします。2007年はマイペースに過ごしたいですね。
会社で健康食品販売をしてる事業部の若手営業マンのセトグチ君より「これって旨いですよ、自分もこれだけは購入して家で食べています」と熱い営業トークを受けたのでその熱意に敬意を表してナットウナッツネバお試しパックを購入、WEBチームのメンバーで分けて食べました。味は5種類ありそれぞれ風味は違いますが納豆特有の香りは口の中で確かにしました。個人的にはガーリック味が気に入りましたが他のメンバーは黒大豆しょうゆ味が良いとのこと。大阪出身のFJT君は納豆自体がダメなようで「うーん、、納豆の味ですね」と消沈していました。折角なのでネット検索してみたら大手のショッピングサイトでも取り扱いが多く中には「ロサンゼルスで大流行」なんてバナーが、、、って本当かいな?????その真相を追求するために海外サイトを検索してみたところ面白い個人ブログを発見しました。ずばり「THE NATTO PROJECT」と題するそのサイトはアメリカに住む女性がアメリカ国内で入手できる限りのNATTOを購入、試食、コメントするといった体を張ったレポートである。「5人家族の内4人がこのプロジェクトの参加を断った」との冷静なコメントはなかなか面白い。
日本を代表するヘルシーフードの納豆が世界制覇する日も近いかも知れない
I enjoyed reading the "NATTO PROJECT"BLOG and thought the author did great experiment on "Natto" the most weirdest food in Japan esperically for non-Japanese.
NATTO PROJECTのホームページはこちら
このサイトは英語のみなので興味ある方はこちらで翻訳してから読んでみてください。
今日はバタバタして朝ごはんを食べる時間を確保できませんでした。メールの処理をしつつ、どうしても空腹感に勝てないので理想の朝食をイメージしてみました。炊き立ての白いご飯に蜆の味噌汁、浅漬けに温泉玉子、それにひじき、、、、ご飯も味噌汁もお替りコースの献立ですね。食後には濃い目に煎れた緑茶、いつか裕福になったら毎日このような献立で一日を開始させたいと思います。
カロリーを控えたいときに行く不ニ乃。ここではおぼろ丼かお弁当を食べることが多いです。お弁当についてくるおいなりさんはなんともいえないシロモノである。