炒飯/Fried Riceの最近のブログ記事

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自宅から歩いて5分ほどの距離にできた中華料理屋さんにトライしました。急いでいたのでおかず数品と炒飯をテイクアウトする。香港楼とよく似たメニュー構成で値段もほとんど同じぐらいでした。味付け自体はちょっと濃い目でかなり自分の好みです。

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深夜遅くまで営業している中華料理屋さんです。深夜に食べる炒飯で旨いんですよね。

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シンプルですが美味しい焼飯でした。この手のものは癖になります。

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久し振りに食べました。ここの餃子はニンニクがよく効いていて旨いです。焼飯と餃子で630円という値段も嬉しいですね。

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区役所裏にある中国人の方が経営している中華料理屋さんです。比較的薄味な中華ですが、とにかく値段が安いのに驚きです。

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味付け濃い目の炒飯は文句なしです。夏場だったらバイクで食べに行くのだがまだちょいと寒いので画像を眺めるだけで我慢です。それにしても腹が減った。

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大学時代を過ごした吉祥寺、卒業してそろそろ10年ともなると街もかなり変わった様子が伺えます。昔通った居酒屋も閉店していたり、洋服屋も同様、10年経つといろいろと変わっていくんでしょう。10年前の味が恋しくなるとハモニカ横丁にあるみんみんに出かけます。ここのアサリ炒飯は昔からの好物で、一緒に付いてくるキャベツのスープも絶品です。ダイエットが終了したらまた行きたいなぁ。

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東京メトロ銀座線、田原町の駅から徒歩1分にある香港楼は最近お気に入りの中華料理屋さんで、その理由は旨くて安いから。メニューの種類もかなり多いので全てを食べるのはまだまだ時間がかかりそうなので気長に挑戦します。このチャーハン、シンプルだけど旨いあっさり系の逸品です。

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文房具メーカーのルート営業をしていた頃、大得意先の老舗、伊東屋さんでよく販売応援をやっていた。担当していた商品がシステム手帳だったので年末は一日8時間を伊東屋本店の4F(1998年当時)過ごしていたのは懐かしい思い出です。そうなると当然ランチも銀座周辺になり、販売応援の営業担当にはなんと食券1000円分が配られてた。(確かオレンジ色でいくつかの提携店のみ利用可能)。その中でよく通ったのがベトナムラーメンが看板メニューの「八眞茂登」。自分がよく食べたのはここのチャーハンです。卵とシャーシューだけのシンプルな逸品ですがいつでも飽きずに食べれます。

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このチャーハンに出会うまでは神楽坂りゅうほうのチャーハンが自分の中のチャーハンランキング第一位だったのですが、このチャーハンはその上の美味しさでした。ここを知ったのは去年のdanchuのチャーハン特集ページがきっかけでした。仕事を終えて荻窪へ。普段はあまり行かないのですがSEIYU側に降りて、暗い路地を入り、古い雑居ビルの2Fにありました。店内は狭くカウンターのみ10席。厨房では頑固で無口なご主人がずっと中華鍋を振っている、奥さんはカウンターと厨房を忙しげに出たり入ったり、お客さんの相手もすべて奥さんがされていた。店内を見渡すとやきそばを食べている人が多かったのですが迷わずチャーハンと餃子を注文する。カウンター越しにご主人の鍋さばきを見ていたがこれまた無駄な動きがまるで無い。黄金色に光ったチャーハンの仕上げにチャーシューのタレをまぶして完成。当分の間、ランキング首位は続きそうです。

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