ランチに何を食べるか定まらない心境時に
足が向かうお店はやはり自分の好きなお店なんだと思います。
立地的な要素もありますが、自分は少し歩いても
価格、味の二要素を優先する行動パターンを選んでいる様子。
そして選んだのは富士そばなんですよね。
ランチに何を食べるか定まらない心境時に
足が向かうお店はやはり自分の好きなお店なんだと思います。
立地的な要素もありますが、自分は少し歩いても
価格、味の二要素を優先する行動パターンを選んでいる様子。
そして選んだのは富士そばなんですよね。
テレビ東京系列で放映されている「ソロモン流」は
テレビをあまり観ない自分でもよく観る番組ですが、昨晩放映
された回では日高屋の創設者の神田正会長の特集でした。
ということでランチは醤油ラーメン、当社の一番人気の理由を
改めて頭と舌で理解しました。
時々ふと食べたい衝動にかられるまぜそばです。
この中毒性の要因は一体なんなのか???
未だその答を見つけられていない自分です。
こちらの汁なし坦々麺は隠れた人気メニューです。
ポイントは砕きピーナッツですね。
千切りキュウリ、濃い味のそぼろ肉と絡めて食べる
こちらの麺は先人が編み出した知恵の集合体だと思います。
うーむ、至って普通ですが、ドリンクバーはナイスですね。
ポークジンジャーと豚の生姜焼きの違いとは、、、
そんなことを考え始めたら2時間が経過しておりました。
とんかつ専門店の品書は豚の生姜焼き、洋食専門店では
ポークジンジャーと呼ばれる傾向が一般的なようです。
ということでこちらは豚の生姜焼きです。
ことぶきのひやがけ蕎麦です。
シンプルに美味しいメニューですね。
酸辣湯麺は大人の味だと思います。
酸味と辛味のバランスがとてもよい料理だと思います。
平均点狙いなのでしょうか。
パッケージデザインの見栄えはよいですが、
肝心のプリンにはサプライズ感が少なかったです。
立地的には目立たない店舗ですが、まあまあの人気店です。
値段と量のバランスがよいのでサラリーマン客が多いです。
坦々麺はスパイスがふんだんに使われており
中国で食べた味になんとなく似ていました。
越路家のかつ丼は旨いよなぁ~としみじみ思いました。
五反田の名店、今日は珍しく空いていました。
会議後、2軒目に立ち寄った来殿寿司にて頂いた、
中トロ巻と鮑巻でした。
お寿司は幸せを運んでくれますね。
本日も満席です。
越路家は五反田界隈で一番好きな蕎麦屋です。
約一年振りにことぶきで蕎麦を食べました。
低価格で美味しい蕎麦は健在でした。
おやっさんからは「お久し振りです」と
暖かい一言もいただけました。
ワンコイン以下で購入できる釜焼ピザのセンプレ。
デフレ経済の申し子のような店舗だと思います。
阿佐ヶ谷にも店舗がありますが、高円寺の方が
賑わっている様子。それにしてもクオリティの高いピザが
この値段で、、、以前では考えられないですね。
森永か明治かなぁと思ったら赤城乳業でした。
不二家とのタイアップ商品、着眼点はよいですが、
実際に食べてみると普通のクッキーアンドクリームとの
違いがよく分からないのが残念な気も、、、
カントリーマアム感をもう少し出して欲しいところです。
うーむ、全てにおいて中途半端ですな。
何をどうしたいのか?普通のちゃんぽんとの違いは?
頑張っていただきたい。
9月に新規オープンしたお店です。
大阪ではかなりの店舗があるようですが、東京では
まだそれほど知名度は高くないようです。
たこ焼き12個入が550円はなかなかよい価格だと思います。