久し振りに夜更かしをして南アフリカでの日本の試合をテレビで観ました
8年前、4年前に比べるとレベルが上がっているのがド素人の自分でも
分かるということは詳しい人から見ればもっとそのすごさが分かるのかと思います
個人的にはＧＫの川島のガッツと男意気に惹かれました
4年後はさらにレベルが上がっている日本代表チームを期待したいです
それにしても応援する立場で「感動をありがとう」「久し振りに本気で感動しました」と
泣きながらマイクに向かっている若い人達は頭が完全にいかれていますね
よっぽど今の生活がつまらないのか、何も考えていないのか、ヒマなのか、、、
見てるだけで同情したくなりますね
本気で感動したり悔しがることができるのは当事者だけだと思うのが普通の
感覚だと思うが、、部外者やんけ、、
次のワールドカップまでに日本のテレビ局と新聞社は少し潰したほうがよいと思うな
仕事で行き詰まった時や物事が思い通りにならない時に
僕が決まってすることのリスト
-早朝に伊豆の海を見る
-Podcast Futurescapeを聞きながら深夜に自転車に乗る
-BS日テレの「小さな村の物語」を観る
-靴を磨く
-携帯とPCの電源を切る
-美味しいジェラートを食べる
-トマトソースを煮込む
-理想の踊りをイメージする
-阿佐ヶ谷を散歩する
まだまだありそうだ
久し振りに会心の一皿を作りました
【材料】
糠さんま、キャベツ、まいたけ、ニンニク、小口ネギ、トマト、とうがらし、生姜
【調味料】
オリーブオイル、塩、醤油、ぽん酢、レモン汁、白ワイン、チリペッパー、バルサミコ酢
「今度会ったらドライブに行こうぜ」
18年振りに突然こんなメールを送ってくれる友人のおかげで
仕事のミスを連発してへこんでいた自分が小さく思えた月曜日
高校時代、薄いブルーのビートルでよく出かけたんだよな
久し振りに家の掃除をしていたら大学を卒業して
一番最初に勤めた会社の社長からもらったメモが見つかった。
平成10年の7月の日付ということは12年前か、、、
もう会うことはできませんがキッチリお礼を伝えたかったです。
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川井へ
お前さんは丁稚小僧だからこれを守って仕事しろ
-人に仕事を頼まれたら仕事中だと断る前にまず内容を尋ねること
-仕事は常にスピードと自分の人件費を考えること
-社内でも取引先でも相手にどう分かり易く伝えるかを考えろ
-サイズのある商品は扱うな
-セールで割り引いて売るぐらいなら無料でくれてしまえ
-いつも明るい人間でいること
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「料理って楽しいんですよ～」by うえやまとち
豚挽肉 300gr
長ネギ 1本
ニンニク 4pc
つけ麺専用の太生麺
豆板醤 1
甜麺醤 3
豆鼓醤 1
すりおろしニンニク 適量
酒 1
醤油2
中華スープ 400ml
砂糖 3tsp
塩 1つまみ
【一口コメント】中国調味料はすごいな
アドバイス提供gnz氏に感謝をこめて
燕京のレバニラは鉄板だな
おやっさん、いつもありがとう
住宅街の中の細い路地を抜けて高円寺から阿佐ヶ谷
善福寺川沿いの緑をくぐり荻窪、景色が変わればもう吉祥寺
人、景色、匂い、音、色
3月の桜、6月の紫陽花
薔薇亭のキャベツに阿波おどり
中央線沿線から離れられない理由は星の数ほどあるのだと思う
お気に入りのナポリの新製品
チョコアイスクリームが日本のアイスと一味違うと思います
昨晩は坐高円寺にて3時間の有意義な練習でした
男踊りのメンバーはいつもより気合が入っていたように見受けられました
この時期にしてはレギュラー陣の参加率が低いのがちょっと気になりますが
今年デビューをされる予定の新人3名は俄然やる気、誰よりも早く練習に来ています
練習に誰よりも早く現れる人、元気な挨拶をする人、地道な練習を継続できる人、
この3つを実行できる人だったら阿波踊りは必ず上達すると思います
今年もシーズン開始までいよいよあと一ヶ月
サッパリしていてこの時期にはもってこいだと思います
MEGMILKの商品はハズレが無いですね
早朝のまだ誰も出勤しないオフィス、
いつもの階段を上がり自分の席につく
昨日のことを思い返したり、
今日一日の予想をしたり、
なにも考えずにコーヒーをすすったり、
iphoneの待ち受け画面を見てニヤニヤしたり、
毎日パソコンが立ち上がるまでの短い時間を私にとって
至福のひとときだ
ワタシの得意料理は玉子焼き
学生時代に片思いだった彼に渡すお弁当を作るために
毎日早起きをして練習したからだ
フライパンの温度管理、火加減、玉子の溶き方、味付けから
巻き方まで繊細な作業が続くためにちょっと気を抜くだけで失敗してしまう
それから十年後ワタシは妻になった
結婚した相手は十年前に山ほど失敗した玉子焼きを美味しそうに食べてくれていた
当時好きだった彼の親友
髪を短く切る人
引越しをする人
転職する人
買物で散財する人
酒を浴びるように飲む人
旅に出る人
僕は失恋したら全部試してみるとしよう
そば激戦区の五反田にうどん専門店ができました
冷やしとり天うどん、だしが旨いです
文章を書くこと
バイクに乗ること
料理を作ること
働くこと
我慢すること
踊ること
続けることは全て難しいけど僕は続けてみようと思う
ランチタイム、彼氏に振られて落ち込んでいるワタシを元気づけるために
親友のユウコが持ってきたコンビニの梅干のオニギリはパッケージラベルが
赤いマーカーで「もっといい男と出会える梅干」に書き直されていた
3分前、会社の横にあるセブンイレブン
制服姿の40過ぎの女性客がお弁当売場の前で
「どうしよう、、ふたつって食べすぎかなぁ、、困ったなぁ」と
大きな独り言、、、、手には唐揚弁当と中華丼、、、、
二つ食べてもいいから早くどいてくれ
梅雨入り前に乗ってきました
阿佐ヶ谷→練馬IC→関越→上信越→佐久IC→
R141→蓼科スカイライン→蓼科仙境都市
往復移動距離380キロ
ランチによく利用する天ぷら屋さん
この店の職人さんの動きには無駄がなく芸の域に達している
カウンター席が満席なので奥のテーブル席に座りオーダーを待つ
座れなかったカウンター席を後から覗いて見ると,
11席全ての人が携帯電話を眺めている
僕はすぐさま携帯の電源をオフにし冷たいおしぼりを額に当てた
深夜のファミレスで原稿を書く
けっして静かではないがこの空間の中ではペンがスラスラ文字同士を繋げてくれる
もしかしたらファミレスは物書きにとって身近に寄れる駆け込み寺なのかもしれない
そんなことを考えていたら中途半端に余白ができた
先月から付き合い始めた彼が最初のデートで
ワタシに言ったセリフ
「君のお父さんの職業は泥棒だと思う」
「だって夜空から星を盗んで君の瞳の中に隠したじゃん」
面白すぎてそのセリフをそのまま手帳に書き綴る
その日から私の手帳は幸せを運ぶ手帳に変身した
ちょっとしたキッカケが原因で付き合っていた彼女と別れたのが4年前、
今でもその時のことをよく思い出す。
友人の結婚式で偶然彼女に再会、当時伝えられなかった想いを
伝えてみようと決めた瞬間、彼女は笑顔でつぶやいた。
「ワタシ今すごく幸せなんだ」
4年分のモヤモヤが吹っ切れたのは良かったけど宴席のビールは少しだけ苦かった。
日曜日のデート、目黒川沿いを歩きながら彼が突然聞いてきた
「青森空港って降りるとリンゴの香りがするって知ってた？」
すかさずワタシは、
「インドの空港はカレー食べないと出国できないんだよ」と切り返す
こういう会話の積み重ねが本当のシアワセなんだとワタシは思う
最近は彼の仕事が忙しくて今日も時間が合わなかった
明日は二人の一年目の記念日、今の彼はおっちょこちょいだけど
いい人だと心底思う
ベッドに入り、付き合い始めの頃を思い出していたら彼からの電話、
「忘れていてごめん、明日君のおばあちゃんの誕生日だったね、
二人でお見舞いに行かないか？」
急に明日が待ち遠しくなった
今日僕は散髪した
いつもの床屋でいつものハサミのリズム
うん、彼女に告白しよう
ネーミングは面白いけど普通のチーズ味やんけ
Tohatoはキャラメルコーンを越えるヒットを出して欲しい
もうすぐ東京も梅雨入り、梅雨が過ぎれば踊り子の季節に
なりますね
リズム、リズム
堂々とした面構えの冷やし中華だな
西五反田の名店「燕京」のカニ炒飯です
漢字で書くと「蟹粉炒飯」
阿波踊り的に表現すると「うずき級」、英語のSPEECHLESSにあたります
お客さんとの打ち合せでよく利用させていただく西五反田に
ある喜太郎さんのアイスコーヒーは自分の好みにかなり近いです
なんとこのアイスコーヒー、氷もコーヒーで作られているのです
時間がない時にはマスターが氷だけテイクアウトもしてくれるので
これからの暑い時期はよく利用させていただくと思います
五反田の夏、燕京の夏
牛すじ好きなので迷わず購入
思い出横丁にて鰻を食べました
一本づつ丁寧に炭火で焼き上げて出させる串と冷酒の
組合せは絶妙だと思います
