以前に広島のドッグパークの話がネット上で話題なり、それを追ってどこかの民放局が放映していたと記憶していますが、少しでもこのような環境が改善するようにと友人より連絡をいただきました。
茨城の件も報道はされたものの、日本人特有の「すぐ忘れる」現象で過去のことになりつつあるのでは?ちょっと強引な考えかとは思いますが、この手の問題は罰則を強化するのが一番効果が表れるではないかと個人的には考えております。
以下お読みください→
数多くの署名と活動により、動物愛護法は改正されましたが、
現実には警察・行政の告発・罰則・指導ナシには、日本では動物愛護法は遵守されません。
今現在も、法律は改正されてないに等しいのです。
茨城県で実際に起きていた劣悪な環境下で繁殖飼育されていた犬猫の状況です。
今回、ブリーダーは自主廃業をしましたが、このほとんどの犬猫の行方がわかっていません。
救えたはずの命なのに、行政の心無い働きによって、またもや彼らの生きるチャンスが奪われようとしています。
一体何をすれば救えるのかわかりませんが、まずは、1人でも多くの方にこの事実を知ってもらえるよう、転送・ご紹介のご協力をお願いしています。
ご協力宜しくお願いいたします。
http://blog.livedoor.jp/satooya300/archives/cat_50045969.html
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