久し振りに元同僚で同学年の友人である宮里君と忘年会を開く。文学少年である宮里君は顔も性格も濃い宮崎県出身のナイスガイです。改めて出版社への就職オメデトウございます。大雨の中、飯田橋から神楽坂を上がり向かった笑楽は博多出身のもつ鍋専門店です。 |
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店内は混みあっていましたが外装、内装ともにコギレイ系でした。建物自体が細長い構造になっておるせいか、カウンターも狭くちょいと残念。もうちょっとスペースにゆとりがあるとよかったのですがまあ仕方ない。レバ刺を頼み、しょうゆ味のもつ鍋を注文、スープはしっかりした味つけです。もつは生を使用していて旨かったです。このお店2007年1月には中野に進出するとのこと、中野がもつ鍋激戦エリアになることはなんとも嬉しい限りです。
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