うーむ、空港に行くまでの空き時間、お腹はあまり空いていなかったのですが、ロイヤルホストで軽食をと思ってメニューを開いたらなんとトルコライスが、、、このトルコライスは海老フライにホワイトクリームがかけてあるタイプです。長崎プライドを垣間見た気がしました。
2006年11月アーカイブ
長崎旅行ですっかり影響を受けて自分はまたしてもリンガーハットに足を運んでしまいました。本日のディナーは太麺皿うどん、そう、あの四海楼で食べたやつっぽい品です。さっぱりしていてぺロリと平らげました。野菜も沢山取れるし栄養価が高いですね。
スーパーオオゼキの目玉商品の中に8本で150円のアスパラを発見、迷わず購入して茹でていただきました。茹で立てのアスパラにダシ醤油をかけて温泉玉子をトッピング、そのうえにラー油を数滴たらしただけですが美味しく食べれました。
寒くなってきたので火燵からなかなか出れない毎日が続いています。今冬はガスストーブを使わないと決意したので火燵を電気ストーブの2枚看板、これだけでも寒いのであとは温かいタベモノに頼るしかないですな。前置きが長くなってしまいましたがそういうことで煮込みうどんを作って食べました。具にはキノコ、天婦羅、長ネギ、それに卵、グツグツ煮えて味が濃くなった汁がうどんに浸み込みなんともよい塩梅になりました。冬はこれに限ります。
長崎の食事というとやはりチャンポンや皿うどんの印象が強い。これは日本人は毎日スシとテンプラを食べていると外国人が思っている固定観念と一種似ていると思いますが、地元の人がよく行く一口餃子のお店、雲龍亭に行って来ました。このお店、名物は一口餃子なのですが、この他にキモニラ、ブタニラというメニューがあり早速キモニラを注文、和風のオムレツのような料理だがこれが旨い。餃子のタレを垂らして一気食いしてしまいました。
グラバー邸のすぐ横にある大浦天主堂は26聖殉教者天主堂が正式名称らしいが通称では大浦天主堂ということらしいです。このマリア像、なんとも優しい顔をしていたので思わずパシャリ、それにしてもおそるべし豊臣秀吉。
Oura Catholic Church located in Nagasaki City
長崎といえばカステラ、カステラと言えば長崎、、、とにかく長崎市内には至るところにカステラ屋さんが存在し、凌ぎを削っているのに驚きました。東京で生活をしているとカステラといえばCMソングを聞きなれている文明堂ぐらいしか知らないですからね。今回の旅行で地元の方々にいろいろとカステラについて尋ねてみると返ってくる答は「カステラは福砂屋だよ。他のカステラは1週間おいてみたら旨くないから」とのことでした。百聞は一見になんとかということで色々なお店の試食を試したところ(福砂屋だけは試食がない、これも老舗のプライドか??)福沙屋が一番旨い、しっとり感としたにしいてあるザラメ砂糖がなんともいえず、他のカステラにはないものだと思いました。ということで福砂屋本店で伝統のある看板をパシャリ。
福砂屋HP
http://www.castella.co.jp/
↑音がうるさいのであまり好きではないですがカステラのウンチクが載っています
かなり正統派なトルコライスです。喫茶店で食べるトルコライスとは違う洋食屋さんで食べるトルコライス、、ポークカツがちょうど良い厚さ、揚げ方でぺロリと平らげました。
宮本さんに長崎在住の友人を紹介してもらい、その方が経営されておられる銅座町のバー「スリーV」に行って来ました。オーナーの松尾さんは長崎出身の方で36年前から銅座町にてお店を営んでいるそうです。2時間ほどでしたが壱岐の麦焼酎を飲みながら長崎についていろいろな面白い話をきかせてくれました。
スリーV
長崎市銅座町8-9
0958219893
営業時間:19:00~3:00
長崎駅から徒歩で5分ぐらいの場所にある「26聖人殉教の地」はキリスト教弾圧の最初の犠牲者達を追悼した場所である。平日の昼間ということもあり観光客も誰もいなく、長崎ではよく見かけたに猫の親子がひなたぼっこをしていました。自分はキリスト信仰がないのでよく分からないが、信仰を持つことは強い意志を持ちそれを貫き通すことなのかもしれません。
長崎はとにかく坂が多い街、言うなれば九州のサンフランシスコやね。坂が多い街は景色の良い場所も多く、歩き疲れた分だけ壮観な景色が見れるというご褒美がついてくるところも面白い。のんびりとした景色は旧グラバー邸のバルコニーから撮った画像です。
宮本さんに紹介していただいた銅座町スリーVの松尾さん曰く「長崎の地元の人間は汽車といったらJR、電車といったら市電のこと」らしい。確かに市電は便利、バスやタクシーに乗る必要がなく値段も一度乗車して降りるまでどこへ行っても100円とまさしく市民の足だと思います。カラーリングも色々あってそれぞれの違うデザインを眺めているだけでも楽しかったです。
旅行前、ネットで検索をしていたらここ稲佐山の頂上から見る長崎市内の夜景は日本三大夜景に入るとか、、、夜景より前についてしまったら運よく夕日も見れました。東京のザワザワした空気とは正反対にのんびりしてました。
東京ではあまり馴染みの無い長崎のローカルフードがトルコライス。色々なバリエーションがあるらしいが、基本として一枚のお皿にスパゲティ、ピラフが盛られその上にポークカツ、チキンカツ、海老フライ、ハンバーグなどのメインディッシュが乗っているワンプレートフードの総称だと思います。長崎市内を歩いていると至るところにトルコライスがある。浜町アーケードを突き抜けて左手に一する「トルコライス発祥のお店」といわれるツル茶んにてトルコライスを食べてきました。ここもどちらかというと観光客が多いお店のようです。味は、、うーーーん、、カレーがもっとアツアツのほうがよかったのに、、、んーーでもこんなものなのかなぁー。
長崎を初めて訪れる観光客が必ずといって訪れる四海楼はグラバー邸のすぐ近く、なんとも目立つ建物は「儲かっているんだなぁー」と思わせるイデタチでした。ノリとしては峠の釜飯のおぎのやに似ているな。11時の開店に合わせてお店に入り長崎ちゃんぽんともう一品、炒肉絲麺を注文する。皿うどんの炒めたバージョンのようなものですが、これが旨い。ちゃんぽんはイマイチで残念でしたがこの炒麺は濃い味でなんともよい感じ。地元の方の話だと四海楼は観光客しか行かないお店、なんでもメニューに1000円以上のちゃんぽんがあるお店はだいたいNGとのことでした。まあ初めての長崎旅行だし、それもまた楽しやね。<つづく>
週末の休暇を利用して長崎に行ってきました。いろいろと興味はあったのですがやはり一番観たかったのが平和記念公園の平和記念像。観光で長崎を訪れてこの像を観た人が感じることは同じだと思います。
ちよだ寿司で購入した鯖巻きです。
最近のファミレスにおけるデザートのレベルは至って高い。その中でも目立つのがデニーズとロイヤルホストの頑張りだ。両者のメニューをいつも細かく比較するのだが、デザート以外の普通のエントリーにしてもかなりお互いにベンチマークをしているのが手に取るように分かる。あまり約にたたない見解だが、デニーズのチョコパフェは昔から好きです。ただ量が多いのでダイエッターとしてはどうかなぁと思っていたところミニサイズが出たようです。にしても全然ミニじゃないやんけ。
中華料理の中でも台湾系の味が特に好きな自分のお好みの逸品が魯肉飯です。どちらかというと台湾の庶民食、日本の牛丼のような位置づけだと思いますがこれがなんとも旨い。香辛料も入っているので寒い夜には体が温まりますね。
ここ最近はランチとなると魚がし鮨、もしくは一夜一夜が続いていたので気分転換に天まるに行きました。ここの天ぷらはサクッとしていてつゆがあっさりしているのが特徴です。注文したのは穴子天丼、かなり肉厚の穴子は脂が乗っており美味しかったです。天丼って美味しいなぁー。
神田駅北口にある「でくの坊」はなんと自分でたこ焼を焼かせてくれる一風変わったお店です。鉄板焼やお好み焼きもある小さなお店なのですが、ここ数年たこ焼ブームが起こっている自分にとって、自分で焼くたこ焼はお店で買って食べるものとは意味合いがちょっと違うのです。ということで早速チャレンジ、、、したのはよいのだがこれが意外と難しい。まわすタイミング、鉄板の場所によっては熱の伝わり具合が違うところなど、、、食べる前に疲れてしまいました。お店のママさんにアドバイスをもらいなんとか完成、まだまだ技術不足でしたがやはり満足度は高いですな。
神田周辺といえば立ち喰い蕎麦、蕎麦といえば神田だと思います。そんな立ち喰い蕎麦のメッカ、聖地、激戦区、各店が凌ぎを削る神田で一番美味しいと思うのが「はせ川」です。このレベルの蕎麦を安価で出すなんて、、、、まさにスゴイの一言です。
昔からコーヒーゼリーが好きである。小さい頃によく祖父がグリコが当時出していた2ケ入りを好んでよく食べており、2ケ入りのうち1つを自分に食べさせてくれたのがコーヒーゼリーとの出会いのような気がします。昔食べた味は大人になっても忘れないとなにかの記事で読んだことがありますが、まさにその通りなのでしょう。確かにスターバックスやエクセルシオールは美味しいコーヒーを出してくれるカフェだと思いますが、自分はカフェベローチェが好きです。なぜならそこにはソフトクリームがたっぷりのせたコーヒーゼリーがあるからです。これで260円は安い。通はシロップ抜きで食べるのだよ。
神保町すずらん通り沿いにあるキッチン南海は「安くて旨い店」の典型店です。浅田次郎氏がどこかの雑誌で連載してたコラムでこちらのカツカレーを絶賛していたのを読み、当時学生だった自分は吉祥寺から神保町まで出掛けた思い出があります。注文したのはカニクリームコロッケとしょうが焼きのセット、さらに単品で平目フライ。学生時代はペロリと食べていた量でしたがさすがに少しばかり胃にもたれました。次回はカツカレーを食べる予定です。
クリスマス、それはキリストの誕生した日、確か12月25日だと思うが、もうクリスマスイルミネーションが飾られているではないか!!まだ11月中旬では???まあお祭りムードが長いことはある意味楽しいが、、、それにしても40日前から騒ぎ出すなんてかなり気が早いのでは?せめて12月ぐらいは秋を楽しみたいと思う今日この頃です。
食事をするのに待つことは普段あまりしないのですが、「まいっか」ということで並ぶこと45分、アキハバラDX3Fにある「ゆかり」で待ちました。45分の待ち時間は空腹を煽るのに持ってこいですね。まずはスジネギ、「うん旨い」牛すじ好きにはたまらない、そして、その次に注文したのは「フロマージュ」という5種類のチーズが入ったお好み焼き、感覚的には和風ピザだと思ったのですが一見は普通のお好み焼き、しかし、半分に割ってみると中からチーズがドロドロと流れ出し、一口食べてみて「ううううう旨い!!これは旨い」と思わず唸ってしまいました。溶けたチーズと甘辛いソースがこんなに合うなんて、、、、。これなら45分でも待ってしまう、そんな逸品でした。
昨晩はセシオン杉並にて2時間の練習、オフシーズン、しかも悪天候というのにひょっとこ連の練習には踊る阿呆がよく集まる。共通の楽しみを持った大きな家族みたいなところが居心地のよさなんだとつくづく思う。練習は素踊りを中心としたどちらかというとキツイ内容で2時間、地道な練習なのだがこの積み重ねが上達する一番の近道だと思います。愛読する「はじめの一歩」の世界に似ている環境がウチの連にはあると以前から思っていましたが、上達への哲学や理念も似ていると改めて思いました。
会社帰りに一杯引っ掛けるようなイメージは新橋や有楽町に強かったのですが、最近はもっぱら立ち飲み屋がブームらしい。ご飯を食べたりお酒を飲んだりはやはり座ってした方がよいと思うのですが回転率が高いだけ単価が安ければ確かにこういうスタイルも悪くないですね。ここは南口のやきや、昔からある立ち飲み屋さんです。
冬はココアの季節、キン肉マンもココア好きなんですよね。
銀座三越に入っているサティーのチョコレートは旨いので大好きです。
ダイエットには適度の運動プラス、バランスの良く取れた食生活、これらの二つを長期にわたってコツコツするのが一番よいらしい。魚7に対して肉3の割合でおかずを選び、ご飯はお茶碗に一膳、必ず汁物を一緒に食べよく噛んでゆっくり食事をするだけでかなり違うらしい。バランスの良いおかずはなんだろうと毎日考えるようになり、自分なりにまあまあよい部類に入るのが豚の生姜焼きです。豚肉、玉ねぎ、生姜、キャベツと体によい栄養素が豊富な一品だと思います。
今週はなんか長かった。平日最終日の夕食はやはり自分で作って食べることにする。寒くなってきたので食べると温まるものがよいと思い久しぶりにワンタン、海老ではなく豚ひき肉に味をつけて小さめのやつを作り、鶏とキャベツのスープに入れて食べたら美味しかったです。
約4年ぶりに携帯電話を買い換えました。思い切ってAUにしようか、J-Phone時代から使用しているSOFTBANKにするか、ネットを調べ、カタログを調べて結局SOFTBANKで落ち着きました。さて、811SHに搭載されているカメラで早速パシャリ。携帯のカメラも進歩しているようです。
前からちょっと気にはなっていたのだがなぜか行ったことがなかった刀削麺荘、大学生の頃に読んだ「美味しんぼ」で刀削麺を紹介されていて、その存在を知ってから興味を持っていました。注文したのは坦々麺、ゴマペーストがあまり入っていないようでしたが美味しかったです。
週に3-4度は立ち寄る夢の街、世界中のアニメ・ゲームファンを魅了し続けるアキハバラのクロスフィールド、なぜか横を通り過ぎるだけで中に入ったことがありませんでした。そこそこの飲食テナントも出店していてHPもそれなりに見ていたつもりだが、なんだろうな。4年間使い続けた携帯電話がついに故障、機種変更を兼ねてヨドバシカメラに寄ったらなんと90分待ちと言われすぐに退散、クロスフィールドの3Fにある「炎蔵」という焼肉屋さんでご飯を食べました。値段も高すぎず、味もよく、店員さんの感じもよかったです。焼肉オブザDAYは脂がノリノリのホルモンに決定、ハラミもグーでした。
高円寺中通りは通称ピンサロ通り、そこのど真ん中に位置する鳥貴族に行ってきました。外装は変な居酒屋、というか怪しい居酒屋でしょう。売り文句が「全品280円」と勢いはあるが、実際にはどうかなぁーなってお店に入ると内装も従業員もいたってまともな焼鳥屋さんでした。珍しい部位も沢山あり、食べたものは全て美味しかったです。
通い続けて早いものでもう12年、高円寺薔薇亭は高円寺の中でも大好きなお店です。寡黙だけどいつもニコヤカなマスターに、世話好きのママさん、もう高円寺にお店を開いて30年になるらしいです。懐かしい思い出が沢山詰まっているお店なのでこれからも営業を続けてもらいたいものです。
オープンしてもう3年ぐらい経つのかな?オープン当初は「なんて高円寺っぽくないカフェができたんだろう」と思った記憶があります。そんなPLANET 3rd Cafe に久し振りに行ってきた。
お客さんの層は若いけどそこそこ繁盛してるんだよなー。marbleにしろ、ここにしろ、高南通りは高円寺の代官山と言っても過言ではないのかも??でも個人的にはパペルモコやネルケン、七つ森の方が落ち着くなぁ。
豚パラ肉とキャベツのエキスがたっぷりと出ているスープを使った玉子おじやは文句なしに旨かったです。これから鍋の季節です。
浅草にある「まぐろ人」はかなりよいお店、本業のすし屋さんはいつも混んでいるが隣の居酒屋さんは結構入れる確立が高いです。ここでは鮪の部位がいろいろな形でしかも安価でいただけます。目玉、心臓、外国人には厳しいかもしれないが日本人は鮪が好きな人種というわけで全ての部位を食べつくすようです。これは鮪の肝、胡麻油とネギで絡めていただきました。
一番のご馳走は炊き立ての新米、自分の父親は米の味にはやたらうるさいといつも母親に聞かされています。こないだ実家に遊びに帰った時に新米をご馳走になった。わざわざ新潟から取り寄せているとやら。こういうのは日本に住んでいないとできない贅沢ですね。
こってりしたあん肝はクセの強い芋焼酎との相性がよいようです。金曜日の青ゆず寅は予約をしないとなかなか入れないのですがタイミングがよかったようです。これも日頃の行いのせいだろうと自分に言い聞かせる金曜日でした。
寒いので鴨南蛮そばを作ろうと西友に買物に行ったのですが鴨肉が無い、、、そこでぼんじりを購入して作ってみました。脂がたっぷり乗ったぼんじりは蕎麦汁の出汁を取るのには適しているようです。玉ネギ、長ネギと一緒に炒めてそばつゆをつくり茹でたての蕎麦を入れて出来上がり。
これは定番メニューになりそうです。
丸ビル6Fの一夜一夜、シャリの旨さに関しては一番だと思います。ランチメニューのみのおにぎり定食はおにぎりが3種類(ゆかり、明太子、昆布)それに小鉢2品、味噌汁、お新香、その日の焼魚と豪華極まりないと思います。美味しいお米なのでおにぎりも絶品ですね。
たこ焼は昔から好きですが、関東だとあんまり明かし焼きを食べる機会が無いような気がします。中野界隈でも揚げたこ、もしくは焼きたこのお店が多く明石焼が食べたいとJR阿佐ヶ谷駅内の「くくる」が一番の最寄、だがちょっと行くには面倒な距離である。久し振りにキッチンストリートに行ったので入ったことのない「にしむら」にて夕食。ふわふわしていて美味しい明石焼でしたが、カリカリ系でソースコッテリの方が好みのようです。
仕事の合間、WEBチームのおやつ時間に銀の葡萄の「芋金時」を食べる。昔は大学芋や焼き芋などあまり好きじゃなかったが最近は美味しく思うようになりました。年齢を重ねるごとにタベモノの好みも変わっていくんでしょう。
〆て480円の刺身。これにご飯とお味噌汁だけで十分な夕飯になりました。
文句なしの鰻です。口は悪いが細かく気を配られる江戸っ子のご主人が元気をくれるお店です。
パンを食べ続けていた10月を懐かしがり11月は寿司の月に決めた自分。B1のちよだ鮨は丸ビルパスを持っていると1割その場で引いてくれる良心的なお店です。そろそろ外で食べるには寒い季節になってきたようです。
ゆっくりした週末の午後、野菜が沢山入ったやきそばを作って食べる。玉ねぎ、キャベツにピーマンと野菜を沢山食べるのは一番向いている料理だと思います。紅しょうがを買い忘れたところだけが減点ですな。
平日の浅草は週末の混みが信じられなくなるぐらい静かです。特に良いのは夜6時以降の雷門周辺ですね。ということでライトアップされた浅草寺をのんびり散歩してきました。
愛読誌クロワッサンが「痩せる食べ方」特集をやっていたので早速購入する。甘いものは洋菓子より和菓子ということで早速デニーズにて実践してみる。ロイホやデニーではパフェに気を取られがちだがガマンして和のデザートにしました。でもこれって美味しいですね。
その名の通り色んな種類のアンパンを売っている老舗のパン屋さん。場所は5656会館の対面にあります。ここの惣菜パンがなんとも魅力的なのでビックリしました。メンチカツサンド、グラタンパン、ハンバーグパンなどダイエット中の身でなけらば全て食べてみたいのだが、高ぶる気持ちを抑えて普通のアンパンをひとつだけ購入してゆっくり食べました。中でも一番食べたかったのはハーモニードーナツ、生クリームとカスタードの組み合わせは生唾ものですね。
藤沢市善行にあるとある中華料理屋さん。以前は蕎麦屋さんだったらしいが中華料理屋さんに変身、コレが意外と安くて美味しいので驚きました。何品が注文した中で美味しかったのはマーボー茄子、白いご飯が食べたくなる一品。久しぶりの両親との食事は楽しい一時、サクラ嬢はおとなしく、、というよりスネながら留守番をしていました。
千束の鷲在山 長國寺 境内で行われる浅草酉の市へ出かけてきました。一の酉の初日、予想以上に混んでおり前を進むのも一苦労でしたがあれだけの数の熊手を見たからには向こう数年は福が訪れそうな感じです。
屋台での七味唐辛子の啖呵バイなどもよい雰囲気でした。
一年に一度行われる全日本剣道選手権、あまりテレビを観ない自分が真剣に観る数少ない番組のひとつです。予想通り警察官の上位進出が目立つ展開でしたが、個人的には165センチと小柄ながら、有力選手を倒した熊本県代表の古澤選手を応援していました。全体的には選手層が若くなっていることと、スピード重視の勝負が多かったかなぁーというところ。また武道の世界においても世代交代がされているんだなぁと痛感。優勝した内村選手は勿論素晴らしい剣さばきをしていましたが、優勝インタビューの内容がサラリーマンっぽかったのがちょっと残念。警察社会はああいうのが好まれるのしょう。
食べるのが勿体ないぐらいキレイに盛り付けられた「魚がし鮨」のみぞれ丼、これはなかなかコストパーフォーマンスが高いですな。ガリに醤油をつけて刺身に塗りつけながら食べると元気になります。
世の中は食欲の秋だがダイエット中の自分には「ガマンの秋」になっているここ最近、休日前ということもあり久し振りに「つな八」で天婦羅を食べました。季節に合わせてということで勧めていただいた紫芋の天婦羅がホクホク、よい感じの甘さで美味しかったです。
中野北口にある「さつま」は焼酎の取り扱い数が多く、しかも安価で飲めるなかなかよいお店です。そこのおつまみメニューにある「クリームチーズの味噌漬け」がクセの強い芋焼酎との相性がやたらよいのである。口に入れるとプーンと味噌の風味が広がり、そこを一気に芋焼酎で流し込む。これまたクセになりそうです。
先日に引き続ききのことにんにくのパスタを作って食べました。前回と違うところは白ワインではなく焼酎を使ったこととパスタの太さが変わったところでしょうか。変わったというよりも余りものを優先的に使っただが、まあそれにしては美味しくできました。油、醤油、酒、この組み合わせはなんでもいけるようです。
早起きをしてバイクを走らせる、、、いやぁーカッコイぃー!マイラブタウン高円寺から約3時間、日本はきれいな空が多いですね。
荻窪の漢珍亭では炒飯をよく食べるのだが今回は中華丼を頼んでみる。これもダイエットの一環だろうか??野菜多めのさっぱりしたタイプの中華丼は美味しかったです。でもやはり炒飯の大盛りを食したい。
鮪の部位の中でも目玉と頬肉が好きでございます。御徒町のガード↓にある焼酎居酒屋の「金魚」、ここでは鮪の目玉の煮付けが安価で食べられる。焼酎の種類も多いので好きな人にはもってこいのお店だと思います。優しい店長がラトマトを無料で出してくれました。ゴチソウサマです。
友人のちゃんぐ氏より「旨いけど注文してから15分も待つのはどうかと思うよ」と教えてもらった中野にあるたこ焼屋さんの「蛸匠」、週末は比較的混んでいるというので火曜日の夕方を狙って行ってきました。普通のたこ焼にウズラの卵が入った”ばくだん”を購入して自宅で食べました。これは病みつきになりそうなぐらい旨いですね。